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中間テスト編の話

というわけでタイトルの通りです

今回のテスト編、意外な新設定がポンポコ生えてきてビックリしました

え?お前が生やしたんだろって?

いやー…本当にすいません…



ひとつひとつ反省しながら生えてきた設定を振り返りましょうか

まずはやっぱりハルちゃんまさかの勉強できる子

これも唐突に生やしました
理由は結構シンプルなのですが…
主にマッキーのせいですね

というのもマッキーの設定が強すぎたんですよね


前のノートにも書きましたが展開が早まった原因の1つにマッキー無双がありました

オタクに優しいギャルを味方にしてはいけない

1つ教訓を得ました

そんなこんなでなんとかマッキーに退場して貰おうと悩んだ結果、ハルちゃんの頭を良くしたのです

え?無理があるだろって?

いやいやいやしっかり伏線はありましたよ?
ハルちゃん実は中学校の頃は内気だったって話したじゃないですか

そういうことです

…はいすいません後付けです


次に梅原黒崎ペアの恋愛事情と設定です

まず、この2人は初期案には存在していません
話を回す上でやはり友人枠は必須だろうと言うことで2人が初登場した話を書いてる最中に考えました

付き合ってるという設定を考えたのも梅原がハルをナンパしている場面からですね

よくある友人枠同士の恋愛模様も私大好物なのですが、そこまで描写するといつになっても終わらない気がしたのでもう諦めました

どんな出会いをしてどんな告白をしたのかは皆さんの想像にお任せします

私の事ですのでそのうち何か回想なりなんなりで挟まるかもしれませんがその時は許してください

そして2人が意外とバカップルなこと
これはもう完全な趣味です

いやそれしか言うことはありません

マッキー元ヤン設定も唐突に生やしました

だって急に怒るじゃんってなりませんでした?
私はなったのでギリギリなんとか出来るかと思い生やしちゃいました

すいません…


そして番外編その2

いやほんとはマッキー裁判をやった後にテスト結果の話もしたかったんです

でも楽しくて楽しくて!
やっぱマッキーなんだよなぁ!?

と、ついつい筆がのってしまいました…

マッキー成分を我慢したせいで溢れてしまいました…

反省してます…


さ、というわけで次回はホントに返却回です

テスト編自体は次以降はサクッと流していくのでこれで終わりになると思います

だったら期末でやれば良かった説もあるのですが

そしたら赤点からの補習とか出来たよなぁ?

と、考えれば考えるほど見通しの甘さに泣きたくなります…

というわけで今回はここまでです

これからもよろしくおねがいします

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