この話のきっかけはとても単純です
ビビッときたんです。ええもうビビッと
というのも実はこの話自体はかなり行き当たりばったりで書いてます。
大まかな流れやキャラ達の性格、そこらへんは作ってみてはいるのですが基本的には頭の中でキャラ達が動いたまんまに出力しています
そして、実は最後のオチも決まっていません
だって過ごしてたら好きな人なんて変わるもんじゃないですか?
あの人がすきーってのも一時の感情かもしれないし、それこそあのキャラが一番すきーってのもその時の流れってのがあると思います
だからこそこのお話、というかこのキャラ達が一体最後にはどうなって誰と結ばれるのかはたまた結ばれないのかは分からないものなのです
皆さんにはただひたすらに見守っていてもらいたいのです