隼太郎、美保子、まゆ。3人の関係性の予期せぬ変化と、シリーズ中盤での三角関係の決着。
予定していなかったイレギュラーエピソードの追加。それに伴うエピソード数の増加。
キャラクターも物語も生き物だと、初めて感じた執筆作業となりました。【Carnival Section】。
当初のプロットでは全13話。
ラスト3話を最終エピソードとすることは決めていたのですが、その最初のエピソードをやっと書いています。
軸は、隼太郎の新人賞への応募。
プロットの時点から大幅に変わってしまった隼太郎と美保子の関係が、ラスト3話にも大きく影響しました。
そしてまゆの存在。
実質的には2話増えた訳ですが、プロットに無かった【イレギュラー】なエピソードは4話に及んでます。
第9話の、隼太郎と美保子の【おうちデート】
第10話の、まゆの【家出】
第11話の、【不純異性交遊疑惑】
第12話の、【雅人の疑問】
特に第12話は、何故これを入れた(書いた)のか、実は未だにわかっていないという。不思議なエピソードとなりました。
それらを経てのラスト3話。
最初は【すくらっぷ・ブック】のような、メインキャラがそれぞれ主役である、というモノにする予定でした。
それを、隼太郎と美保子の恋をクローズアップする内容に軌道変更して、構成も大きく変わりました。
ラスト3話は
第13話【少年のプライバシー】
第14話【ブルークリスマス】
第15話【天使の絵の具】(最終話)
と続きます。(サブタイトルは仮題)
しかし現在、第13話がかなり難航しております。
できるだけ週末から週アタマの公開をしようと頑張っておりますが、今回はそれが果たせず。
今週末には、どうにか第13話を公開できるよう、頑張ります。