はい。
昨日ぶりですね、サクシャの紫乃緒です。
6月から約3か月ほど全く創作やら執筆やらをしていない弊害として全く文章が浮かんできません。ので、リハビリを兼ねてこれから数話は暗くて重い話が続きます。
「魔女と呼ばれた彼女」の根幹ともなる部分で、痛いのかイタイのかちょっとわかりかねるところではありますが、お付き合いいただけるならば幸いです。
んで。
遅々として進まない魔女王の話を一旦下書きに落としました。前書いていた時も終着点を何処にするかものすごく悩んで筆が止まったこともあり、こちらは気が向いて筆が動いたら公開することにします。
実はまだまた書きかけのやつがあるんですよねー。いやぁもうほんとどうしよう。
まぁ焦っても文章が降りてくる訳でもなし、のんびりやっていこうと思っています。
もっと寒くなったら創作だけでなくエッセイ的なものとか、レビュー的なものとか、イラストも手を出してみたいなぁと願望だけは抱いております。ええ、願望だけ。
それでは、また、