いつもお読みいただきありがとうございます。
本日、後日談〜古武道・スピリチュアル編〜第1話「休日に腐らないために」を公開しました。
これまで研究所時代の番外編や、転職後のビジネス寄りの後日談を書いてきましたが、今後の後日談は、大きく二つの流れに分けて進めていく予定です。
1つは、後日談〜ビジネス編〜。
半ベンチャー企業へ移った照臣が、研究所時代とは違う環境の中で、営業、開発、顧客、経営と向き合いながら、自分の技術や考え方を仕事の場でどう活かしていくのかを書く流れです。
もう一つは、後日談〜古武道・スピリチュアル編〜。
此方は、照臣が仕事以外の場所で、自分の怒りや反芻思考、身体の緊張、そして心の置き場所と向き合っていく流れになります。
今回の第1話では、照臣が休日に自己啓発を続けていても、どうにも気持ちが落ち着かないこと。
父・義明との距離感や、過去の出来事を反芻してしまうこと。
そして、このまま一人で家にいると腐ってしまうのではないか、という感覚から、新しい習い事の見学へ向かうまでを書いています。
まだ大きな出来事が起きる回ではありません。
ただ、照臣が研究所を離れた後、仕事だけでは埋まらないものをどう扱っていくのか。
そして、頭で考えるだけではなく、身体を通じて何かを整えていく入口として読んでいただければと思います。
今後暫くは、
・後日談〜ビジネス編〜
・後日談〜古武道・スピリチュアル編〜
この二つを交互に掲載していく予定です。
ビジネス編では、照臣が半ベンチャー企業の中で、顧客リスク、標準化、営業と開発の橋渡しなどに関わっていく姿を。
古武道・スピリチュアル編では、照臣が仕事以外の場で、自分の内側に残ったものと向き合い、少しずつ別の形の距離感や言葉を身につけていく姿を。
それぞれ短いエピソードとして書いていければと思っています。
本編の重い出来事を経た後、照臣がどのように変わっていくのか。
第2作目へ繋がる、その途中の姿として楽しんでいただければ嬉しいです。
引き続き、後日談や本文の修正・整理も少しずつ進めていきます。