第27話を公開しました。
今回は第3巻終盤に差し掛かる重要な回になります。
……と、その前に少しだけお礼を言わせて下さい。
正直に言うと、第20話〜第22話あたりを書いていた時、私は結構不安でした。
綾乃の暴走に、監禁。「ご主人様」という台詞。
そして照臣の「ヤンデレは画面の中で完結するから尊いんだよ!」という魂の叫び。
作者としては必要な流れだと思いながら執筆しましたが、読者の皆様から「バッカじゃねーの!?」と呆れられて離脱されるのではないかと本気で心配しておりましたw。
ですが実際には、第20話以降のPVは衰えること無く、更新後もすぐに既読が付き、♡も頂きました。
本当にありがとうございます。
正直、とてもホッとしています。
現在、
PV:1,846、♡:492、★:28という数字になりました。
特に最近はX経由で来て下さる読者の方も増え、作品を知って頂く機会も広がりました。
読んで下さる皆様には感謝しかありません。
本当にありがとうございます。
さて、第27話です。
第26話では「境界線」という形で綾乃編の大きな区切りを描きました。
そして今回からは、その後に残ったものや、登場人物達が何を考え、何を選ぶのかという部分へ入っていきます。
第3巻を通して描いてきたのは、恋愛そのものというよりも、
・人と人との距離感
・善意の暴走
・本人の意思
・境界線
・信用
といったテーマでした。
特に綾乃編は、作者としてもかなり難しい挑戦だったと思います。
だからこそ、ここまで読んで頂けている事そのものが本当に嬉しいです。
そして、第3巻もいよいよ終盤です。
もう少しだけお付き合い頂ければ幸いです。
引き続き、鷹野照臣と篠原紗季、
そして周囲の面々を見守って頂ければと思います。