墨色です。
いつもよくわからない作品をご覧いただきありがとうございます。
ギフトいただきありがとうございます!
異世100の応援もありがとうございます!
煽ってるわけではないのですが、サポーター様に何かお返し出来ればと書いたのが「たとえばいつか愛の前で」でございます。
いえ、嘘です。まるっきり嘘ではないのですが、ちょっと現実世界で嫌なことがあったので音楽を聞いてリフレッシュといいますか。そしたらフラッシュバックと言いますか。
昔を思い出しながら書いたモノです。
最初は雫だけの話で終わらせる予定だったのですが。
星と心臓が割合高ければ修正しながら一般公開頑張ろうと思います。何せ朧げな記憶を繋いで切り貼りしたので、構成も無茶苦茶かなと。サポーター様は心が超絶広いので大丈夫かなと思い全力で寄りかかりましたが。
とりあえずなんとか書き終えてホッとしているところでして。毎度毎度終わらせるのが下手なので。あとこのまま公開はまずいような気がしてきまして。ナニとは言いませんが。
まだ終わってないのもありますのでまた頑張ってみます。お待たせしてすみません。
しかし、音楽って不思議ですね。
当時の記憶を引き出してくれると言いますか。
この間19歳の男子学生にカラオケ何歌うか聞くとシャランQの一人用寝具とかレイニーブルー(一角馬じゃない方)とか歌うなんて言うのでマジかよと。
ならばARCHのsummer clappinとか、ザコレクターズの世界を止めてとか。
スパイラルライフの20世紀少年とか、ピロウズのfunnybunnyとか。
ゴーイングアンダーグラウンドのトワイライトとか、ラズマタズのメリーゴーランドとか。
ダブルフェイスの時の河とか。
これは違うか。
三国志あんまり詳しくないんですけど、でも好きなんすよね、あの人形劇。アニメは歌だけ好きです。
まあまあ19歳にウケたので、ちょっと嬉しかったですね。
だがしかしそれと共に浮かぶ当時の彼女。
…。
音楽って本当にいいですよね。
暑い日が続きますが皆様お仕事頑張ってください。サッカーで寝られない熱帯夜になりそうな墨色でした。
ちなみにパラグアイ国旗って裏表違うダブルフェイス仕様なんすよ。
女の子もそうだと言いたい訳ではありません。
墨色。