今日もヒンヤリィィィイイ!!
──さて、長く辛い戦いのあと、涼しさを勝手に記念しまして、いろいろと公開しました。
またよければ見てやってください。
正直なところ、僕月はあそこで区切った方がやっぱり良かったよなぁ。いいよなぁ。なんて考えもよぎるのですが。
公開したなら仕方ねえ。
変わることと、変わらないこと。
それが、ロックなんだ!
違う違う。
手のひらくるっくるの足元ガックガクですが、許してつかぁさい。
しかし…あの隠れムキムキ君を主人公にしたい。
高校行かない選択をした影のあるイケメン。どこかその笑みに愛想笑いだけではなく、別種の、何か諦めにも似た硬さが潜んでいた。
昔何があったのか。
ナニがその影を作ったのか。
違う違う。
幼馴染とナニがあったのか。
弟にしてやられたのか。
脳が破壊されてやしないだろうか。
違う違う。
あかんて。
そーいうのあかんて。
まあ、暑かったしね。そりゃそんな顔にもなるか。
……。
くそっ、僕のヘキに疼く! いや響く!
あかんあかん。
いやでもまあ、まずは配管からだ。
話はそれからだ。
話を作るのは、それからでも遅くはない。
墨色。