読んでくださってる方、本当にありがとうございます😊まだまだ未熟で、うまく文章にのせて表現出来ないところもたくさんありますが、この「忘れがたき炎の物語」が、読んでくれた方々の「忘れがたき物語」になれるように、頑張っていきます👍
さて、私、初めて小説を書いたのが約4ヶ月前。ドキドキしながらも、書き進め、書いているうちに自分も楽しくなり、気が付けば第三章が完結。どこまで行くのか自分でも分かりません。しかし、ドキドキワクワクが止まらない限り、続けていきたいと思います。今、物語がそれぞれの捜索隊のルートで分岐し始めました。時系列だったり、世界設定だったり詰めなくてはいけないことが山ほどあります。自分としては、ファンタジーは設定が命だと思いますので、なるべく細かく設定して、登場人物がその舞台でイキイキと動けるようにしていきたいと思います。第4章は、マコトを主人公にするのか、フリンたちを主人公にするのか悩んでいます。ただ、朧げながら見えてきた先を具体的に形にするまで、もう少し時間が必要かなと思います。とにかく、読んでいてめっちゃ楽しい物語を作り出していきますので、どうか今後とも宜しくお願いします🙇♂️
⭐️いただき、本当にありがとうございます😊物語のご感想などもぜひぜひいただけると嬉しいです。