井ノ下功さんのお話です。
また全話読めてないのに、主人公でもなく二番手に出てきた騎士様でもなくこっちを描いてしまうほどのインパクト。半端ないです。
ショッキングピンクの髪という以外は外見に関するヒントはなく(いや、インパクトのあまり読み飛ばしちゃってるかもしれない)、あとはもう盗賊でオカンってことしか情報がないのに、頭の中ではこういう人でした。
ほんとはツインテだったんだけど、さすがにすごかったのでポニーテールに修正です。
露出具合も全部私の脳内の中での衣装です(爆)
個性が強すぎて、その強すぎる個性がそれぞれの輝きを放ったまま突き進むお話です。
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https://kakuyomu.jp/works/16817330668174552435