白木犀さんのお話の二章のお話です
私は絵描きなので、絵を描く人が題材になるお話はドキドキします
お話の中で描いてる本人の心情はもちろん、その人物を取り巻く人からの反応も気になります
ラビトくんの夢、その動機、置かれた状況、そして現在や、これからのこと
それらは、シフィアさんの目にどう映っているのか
シフィアさんは、そんなラビトくんに、何と声をかけるのか
それはお話のクライマックスで、私はほんとにそのクライマックスがめちゃくちゃ気になって仕方ありませんでした(;´∀`)←まるで我が身
そして、結末から読み手はシフィアさんの人柄をなんとなく把握してきます
シフィアさん…( ;∀;)
その感情を抱えたまま、読み手は次の話へ進みます
お話はこちらから↓
https://kakuyomu.jp/works/16817139558731353055ヨカちゃんは本当にかわいいです(余談)