だけど、明日は近況ノート書くヒマがなさそうなので今書く作戦
明日で週一連載の11話目までがあがりきります
pixivも含め、今カクヨム他3つのサイトで上げてる文章は、一昨年完結した分の改稿版です
何せ初めての一次創作のテキストで、初版があまりにも初版だったので、色々追記して現在に至ります
同時に、そこまでの内容の変遷が面白かったので、ファンボックスで完全なネタばらしをやってて、それがとうとうこっちの連載に追いつきました。長かった…
今までは2週間ごとに書いてたネタばらしも、今後はこっちの1話分が上がりきったタイミングで公開できるのでちょっとラクになるのでございます
さて、ここから長くなりそうな雑記
上記のネタばらし、ファンボックスでサブスク100円です
・プロットと本文の比較
・初版と改稿版の比較
これを視覚的にわかりやすいよう、両者を並べて違うとこだけ色変えて画像にして、それを振り返りながら私のセルフツッコミとか裏話とか何やかんやを凝縮させた人生初めてのテキストメイキングにしています
段々これメイキングって言えるのかって思うようになってきたけどメイキングです(言い切る)
なんでいきなりこんな話をしたかと言うとカクヨムサポーターズの話です
カクヨムを週末読書の更新先に選んだ理由は、まあファンタジーが多いらしいっていうことだけで、サポーターズのシステムがあるのは知りませんでした(爆)
何度かファンボックスの記事をこっちでも公開できないかなとか考えてみたんだけど
・うちは画像がメインなので形式が合わない
・そもそもカクヨムは「作家」を応援するシステム
・私は基本絵描きであって、作家ではない
という結論にようやく達し、今まで何の気なしにぽちってたサポーターズを不使用に設定しました
お話は書いてるけど、作家とはちょっと違う…ほんとは漫画にしたかったけど、それやると永遠に描ききれないのでテキストにしてるだけなんだな
まだこのお話のシリーズ何年か続く予定で、その間別創作を書けるほど器用じゃないし、お話を書くよりも絵を描きたいのです
そういう時、やっぱり課金で応援してもらうコンテンツを作るのは、カクヨムよりファンボックスの方がやりやすいと感じたのでした
なので、エッセイの方に置いたお絵描き本棚の、お絵描き部分に特化したことをそのまま本文や近況ノートに追記してこうかと思ったこともあったけど、やっぱりファンボックスかなと思うわけです
直リンして運営からこらこらって言われるのも心労の無駄なので、書いたら書いたで書いたってことだけ書いとこう。そのうちね
画像は明日で終わる11話の扉絵…のつもりではなかったけど、流れ的に扉絵になったやつ
そういえば、こっちでは自創作の略式の呼び方を明記してないのでめちゃくちゃやりづらい‥今度コレクションの名前直しとこう