人間に極めて近いバイオオーガニックロボットと言われています。 周りの人曰く変人がロボットの域に達したような人間らしいです。 かなり凸凹した作者になると思いますがよろしくお願いします。 なお、わたしの作品は『NEXCL 再世女神の超神譚』と言う作品を基礎と根幹の設定として派生させて投稿する方針なのでこの作品は他の作品よりは多めの投稿になります。
私は駄目人間だ。 人生負け組みのおっさんだ。 でも、心は永遠の17歳。 いつの日か、男らしい小説を書けるようになりたい。 そんな思いを込めて書いてます。 小説を書き始めたのは2008年の夏。 時には批評され、叩かれ、罵倒され、揶揄され、荒らされても書き続け、少しずつだが成長してきた。 だが、まだまだ未熟。 ただ、ただ、努力するのみ。 めげずに、諦めずに、折れることなく頑張るのみ。 小学生の作文レベルだと馬鹿にされるところからスタートした執筆活動。 それでもここまで続けて来た。 書き続けて来た。 私が諦めたら、応援してくれている読者に失礼だ。 馬鹿にされても、馬鹿にされても、私は頑張る。諦めない。 夢を掴み、夢を与え続けるために――。 駄目人間でも、頑張れば夢を叶えられると、皆に証明してみせる。 世界中の、駄目人間の代表として――。 私は、頑張る。
獣人メインの小説、いわゆるケモノベルを書いてます。