執筆活動を続けている中で、気分を変えて書きたいことってあると思います。
イオンモールに行って、蔦屋書店とか歩いていると、なんとなく書きたい気持ちが沸いてきたり、どこぞの公園の駐車場に車を停めて散歩してから車内でPC立ち上げて書いたりなどしています。
一番キーの打ち心地がいいのは、去年秋葉原で買ったメカニカルキーボードです。
店で一時間くらいいろいろ吟味して納得した一品です。
普段はこれをデスクトップPCで使って執筆活動をしており、そこにちょっとお高いマウスと、ちょっといい27インチディスプレイ+安物の27インチディスプレイのテュアルディスプレイという環境で普段使用しています。
一度2枚使いすると、もう戻れません(￣∇￣;)
ウチで一番高スペックな子で、ダビンチとか動画編集もストレスなくできるやつです。
実家帰りや自室のベッドの上で書きたいときは15.6インチフルサイズの、いわるゆゲーミングPCを使っています（イメージ湧かない方、キーボードがキラキラ光るやつです）。パンタグラフ式なのですが、キーキャップの形も相まって、打ち心地がいいので気分良しです。
上のデスクトップちゃんに次いで、スペックのいい子です。
（世間ではエントリークラスくらいの扱いですが）
あともう一台、デスクトップがあるのですが、こちらはWindowsではなくLINUXで使っています。といっても、どんなもんかな？と興味本位で入れているやつで、今年の春先までメインで使っていた、まぁまぁスペックのPCです。お盆に内部の大掃除してから、何を思ったかOSごとフォーマットして、LINUX入れた次第です。たまに触るくらいです。
で、最近ちょっと出先や、出張先でも使いたいなと思うことが多々ありまして、ちょっとコンパクトな新しい子を迎えることになり、本日顔合わせをした次第です。
そうです、家族が増えたというのは、モバイルノートPCのことです。
決して結婚しましたとか、子供が生まれたとか、犬猫を飼い始めたとか、そんな話ではありません。
ですが、何を言われようが、あのPCはウチの子です(≧▽≦)
まぁどう表現するかはさておき……
多くの方からは、「1人でパソコン4台とかいらないだろ」と思われるでしょう。
ええ、わたしもそう思ってました。
でも、出先で使う軽いPCが欲しかったんです！
ゲーミングノート、2キロ超あるんですよ。一応持ち運びできますけど、長期でどこか行くときとか、出先でもゲームするには必要で持っていきます。
ですが、出張時とかに困るなと思いまして、14インチで1キロ弱くらいの、比較的コスパいいやつを買いました。
会社から貸与された13.3インチノートPCがあるんですが、これで勤務表のログや社内網アクセスとかするので、出張先でも持ち運び必須。それに加えてもう一台運搬となると、なかなかゲーミングノートは持ち運べないなとなり……。
前までは、自前のPCからシンクライアント環境にアクセスして業務だったのが、今は一人一台貸与になり、出張があっても自前PCを持参するだけでは業務ができなくなったしまったのです。
なので、持ち運べる、比較的軽くて小さいのが欲しくなって買ったのです。
え？別に出張の一日二日くらいパソコンなくてもいいじゃないか？
今はスマホで事足りる？
何をおっしゃいますか！
わたしは一日一回パソコン触ってないと駄目な人間なんです。
会社のパソコン？
そんなものに人権はありません。（いや、人じゃないが）
あれでは心の渇きを癒せないんです。
カクヨムの更新だって、PCじゃないと作業できません。
スマホで文字打つの、超絶苦手なので！（威張ることじゃない）
というわけで、そんなにストレージ容量も多くない（256GB）、10世代i5（Uだけど）・8GBRAM（増設不可）搭載の、そんなに重い作業しなければストレスかからない新品を我が家に迎え、来週の出張にも連れていく予定です。
最近PCの近況ばかりな気がして、そんなに興味ない方からするとわけわからん話ではありますが、テンションダダ下がりの日曜夕方に高いテンションを保っていられるのは新入り（PC）のお陰です。
さて、気も紛れましたので、早く『ランブリングジョーカー』の続きを書きますかね。
グロばかりになって苦手な人も多いかと思いますが、それでも完結までは迎えさせたい、そんな親心を胸に書き進めて参りましょう！
（以下、第2話です。こんなお話に抵抗ないよ、好きだよという方、ご覧いただければ嬉しいです）
https://kakuyomu.jp/works/16817330650344973802/episodes/16817330650345494893