• 創作論・評論

不快な応援コメントやレビューをしてしまったことについて。

誤字脱字を指摘するコメントを多く書き込んでいました。ですがマウントをとって気持ちよくなる指摘厨になろうとする意図はございませんでした。作品に役立ててほしいという思いのもと活動していましたが、方法を誤っていたようです。不快な思いをされた作者様ならびに読者様にお詫び申し上げます。

でも気になる…どうしたら良いですかね…

レビューに不要なことまで書いたことについても謝罪致します。次からは読みたくなるレビューをします!

5件のコメント

  • マウントも何も、私ならむしろ、誤字脱字なんてむしろ指摘してもらえたら感謝する部分なのですがねぇ……。
    まぁ、考え方は千差万別。自身の執筆力向上や作品の質の向上を願っていない方も、中には居るのかもしれません。

    私の場合、面白い部分は面白いとコメントしつつ、その上で『矛盾してる』『誤字脱字えん字がある』『強い違和感を受ける(主語動詞述語の視点不一致や文の接続や展開がおかしい)』などの指摘をする事にしています。
    ——面白い部分がない作品については、わざわざ読んで些事を指摘する時間も勿体ないですから。

    以上、参考までに。
  • 素人が作った無料の小説を読まずに、プロが書いた小説を買って読めばよいのです。簡単な事でしょ?

  • こんにちは。
    先日は『純情と激情』をお読みくださり、レビューをくださいまして誠にありがとうございました。
    物語に入り込んでお読みいただけたことは作者としましてもとても嬉しく、深く感謝しております。

    お礼に伺いましてたまたまノートの内容に触れ、ハリー様の評論作品についても少し目を通させていただいた上で、僭越ながら誤字脱字の指摘について私見を述べさせていただきます。

    webであれ無料であれ、他者に作品を読んでもらうために公開するのであれば、読んでくださった方ができるだけ楽しく快適に読めるよう、誤字脱字の類はなるべく修正した上で公開するのが良いと思うし、作者としての読者への礼儀だと思います。
    ただ、web小説の作者はほとんどがアマチュアです。編集者がついているわけでもなく、一人で小説を書き、推敲して公開しています。
    ですので、誤字脱字を絶対になくせるというわけではありませんし、見落してしまうこともあるかと思います。
    (事実、私も公開前と後に何度も自作を読み返しているにもかかわらず誤字や脱字が見つかることもあります……)

    また、自分自身がそうだったのですが、趣味で小説を書き始めた人は小説のお作法的な知識を知らずに書いているので、三点リーダーやダッシュのお決まりの使い方を知らなかったりもします。
    web小説を書くならば誰もがその知識を学び、作法に則って書かなければならないのか、と言えば、個人的にはそうは思っておりません。
    作者として努力すべきは、自分が面白いと思える作品を完結させるまで書き続けることと、読み手が読みづらいと感じない程度のマナーを意識することだと思います。

    ただ、書き手も読み手も皆さんそれぞれで感性が異なりますので、自分が気にならないことでも、他の方にとっては気になって仕方がないという点があるかと思います。
    ハリー様の場合は、多くの読み手よりも誤字脱字や表記のお作法に関して気になってしまう、ということかと思うので、それもハリー様の感性なのだと思います。
    大切なのは、自分の感性の尺度を相手に押しつけないことなのかな、と。

    「どうしたら良いですかね…」ということですが、「作品に役立ててほしい」という思いで指摘をしたいということでしたら、思い切って自主企画で作品を募集するのも手かもしれません。
    “誤字脱字を指摘してほしい小説募集” みたいな。
    ジャンルや字数、作品数などの諸条件を限定しておけば、読みたいジャンルの小説作者で、なおかつ誤字脱字の指摘歓迎の人からオファーが来るのではないかと思います。

    個人的にはハリー様のような、“物言う読み専さん” の存在は非常にありがたいので、ご自分も周囲も心地よいやり方でカクヨムを楽しんでいただければと思っております。
  • たくさんのご意見ありがとうございます。
    雑ではあったので指摘に関しては丁寧かつ最小限で簡潔にすることを心がけます。
    買う本にも誤字を見つけることがあるのが困りものなんですよね〜
  • 失礼致します。以前誤字脱字警察様に有難いご指摘と執念の塊のようなレビューをいただいた、コメント欄を閉じた者です。さて、覚えていらっしゃるでしょうか。


    誤字指摘の数々は本来ならありがたいと思いますし、ご自身の創作論は私も気になるところです。
    このまま、貴方様のありのままの姿で続けていただければ、私もいろんな価値観を知れて勉強になります。そのままで良いのではないでしょうか、と思いお伝えさせてもらいました。
    それでは今後のご活躍を期待しております。

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