穴があったら入りたい。読者がいたら土下座したい。そんな想いでこの記事を書いております、アラタユウというものです。正直このカタカナネームも違和感しか覚えないなあ……と思っているのはさておき、今日ようやく『「月が綺麗」とかぐや姫は言った』最新話を公開することができました。もし待ってくださっていた方がいらっしゃるのなら、ほんとうにごめんなさい。筆がまったく進みませんでした……。
くだらない言い訳をするならば、いま所属しているサークルの活動が大変で……というのは理由のほんの少しで、実際のところは、自分の才の無さにほとほと嫌気がさしていた、というのが主な要因です。文学部に所属しているのもあるのでしょうが、とにかく周りの物書きさんのレベルが高すぎて……まあ、諦めることだけはしたくないですし、するつもりもないのですが。
作品については、これからも不定期の更新になるとは思いますが、できるだけ早く書き進めたいと思っています。拙すぎる文章ですが、見つけた方は読んで頂けると幸いです。
今後ともよろしくお願いいたします。
アラタユウ 謝罪と陳謝と反省を込めて。