うお〜。
人生で初めて、書いた小説を知らない人たちに読んでもらうという経験をしました。
バカドキドキしたっス〜!
「これオモロいと思ってんの、書いてる俺だけなんじゃねえの!?」という疑念がさ、やっぱありまして……
感想をくれる人たちが……どんだけ、どれだけ作家を救うか。
それを、身をもって体験しました。
感想をくれたみなさん、本当にありがとう。
読んでくれた人たちも、本当にありがとうだ。
お話しの執筆自体は小学生の頃からやっていて、「俺の書く小説、オンモシレ〜!!」となっては、人に見せる度胸がなくノートやデータをしまい込む人生でございました。
典型的な口だけ小説家。ワナビ(死語)って奴です。
勃起探偵自体は、子宮恋愛のバズにあやかった形で人の目に触れることになりました。
僕に、小説を公開する度胸を与えてくれたという点で……感謝ですね。
今回の勃起探偵は……タイトルとは裏腹に、かなり読み込まないといけない点で……意外と堅苦しい作品だったかもしれません(どうだろ)。
けど、僕が今書いている作品は……10〜20代の人が雰囲気で楽しめるバトルものになってます。
『魔法思想犯 - 榛名梨花と秋葉原の魔女 - 』
これが、僕の次作です。
新人賞に応募した作品なので、受賞して日の目を見たらそこで。
残念ながら選外となった場合には、またカクヨムで公開しようかなと思ってます。
よければ、待っててください。
バカおもろいです。
よろしく!!