4月29日本日7時をもって、『ポニーテールは伊達じゃない!』完結しました。
正直、結末に意外性はないかと思いますが、まぁ、これは執筆し始めた頃にすでに決めていた着地点ですので……。
さて次は、年始のころからちまちま書き続けてきたミラーメイデンの皮物話を一気に仕上げるか、あるいは、つい先日ティン!とキて書き始めた「ぴっちりスーツを着た女の子に立場を奪われる」立場交換話が先か。
ここ(カクヨム)に載せるのは、完全オリジナルである後者になると思います(前者は二次創作的要素がありますので)。
※ちなみに、エピローグ後の「恭子」も「香吾」も、すでに今の形に完成されてしまったため、すでに魔女の術は使えなくなっています。なので、仮に今の立場が嫌になっても、少なくとも自力で「戻る」ことはできません。