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作者の近況、鬱の話

作者は今鬱治療を受けてます。
多分原因は大学です。
特に何があったわけでもなく大学に係る全てがトラウマみたいになってます。

でも復帰しないといけないんですね。
いつまでも親のところにはいられない。

親は実家の近くでバイトしながら療養しろと言いますが、居心地が良すぎるんですよ。
もうこのまま大学行かんで家におれないかなと思ってしまう。

どうしたら良いんですかね。
今年中に小説100万部でも売れは両親は安心するのでしょうか。

もうほんとにどうしたら良いのかわかりません。

作者にとっては生きることとは書くことです。
あとたまに読むこと見ること。

でも書くことだけは外せません。
少なくとも今はそういう状態じゃない。

けどはずせ、外さないと社会に出れないっていうんですね。
生活保護とかって両親居てももらえるんですかね。

もうよくわかりません。
どうすれば良いのか。

大学が駄目なんですよ。考えるだけで。
でも奨学金を借りちゃってるし、親は卒業しろという。
大学通うか親と暮らしてバイトするなら後者を選びます。

それぐらい嫌でも突き進まないと行けない。
そして大学に通うとなると寮で一人部屋。

もうわからん。
死ぬまで小説が書ければそれで良いと思ってた。
でもそうはいかないらしい。
じゃあ僕はどうすれば良いんだろうな。

きついよ。ほんとに。

5件のコメント

  • とりあえず小説は面白いよ。
  • 書籍化 狙えそうな作品もあるし,そっちに力を入れるのもありかな?
  • 制度に詳しくないのと、状況余り分かっていないので適切なアドバイスにはなれないかもしれませんが、通信制の大学に編入するという手もあるのでは?
    考え込んだり不安に思いすぎると体調悪化してしまわないかと心配です。
    作品面白いので書籍化狙えると思います。良い出版社、良い編集者と巡りあえます様に。
  • 皆さん、励ましてくださりありがとうございます。
    両親とそういう話になって、吐き出せる先がなく吐き出してしまいました。

    個人的には自分は部分的には社会不適合者だと思っていて、だからこそ書く、小説で飯を食いたいのです。

    ただ親が大学(それも子どもの頃から熱心に教育して日本で二番目の大学に入れました)を卒業して欲しいというか、する前提で話すので、なかなか噛み合わないのです。

    作者は通うことが辛くなるレベルで今の大学という存在が苦手なのですが……それをなんとかして、単位を取るためだけに行く場所にして、他で楽しめ、と言うのですが、それが出来たら卒業してるんだよなあ、という感じで……。

    難しいですが親とも話してみます。
  • 自分も今鬱で休職中。

    職場がトラウマ。所要で顔出さなきゃならない時なんかは、マジで震えが止まらない。

    家族が温かいんで、どうにかなってる。

    そこで理解がないと、本当に辛いだろうなってのは想像できる。でも、そうでなければ、今頃どうなってたかは想像もつかない。

    酷い時は、死すら思い付かない。不安と恐怖で居ても立っても居られなかった。

    薬でかなり落ち着いてる現状で、まだ震えるのはトラウマなんだろうなー。

    俺は小説やゲームで現実逃避してる。
    作者様の、書く行為が俺の読みやゲームと同様かはわからない。けれど、逃げ場を取られるのはたまらないと思う。

    まずは、時間かけて落ち着こう。逃げても何でもしていいんだから。
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