どうも、天千鳥です🐦
お嬢様と執事さんは現在執筆中でございます。
で,まあ今回は,ちょっと最近思っていることの話をしてみようかなというわけで。
でもあくまで私の独断と偏見による話が続くので読み流していただいても結構です。
で,その本題は何かっていうと、
「ほぼ自分の分身だけど客観的に話を聞いてくれるロボ」的なものがあったら便利というか,いいんじゃないかなぁと。
ひとまず人間という生き物は少なからずもやーっとするなり悩みなるものが発生するなりすることがあるじゃないですか。
特に学校とかじゃそうで,普通に過ごしてるだけでいらない情報が入ってきたり、あまり見たくないものを見ちゃったりするわけですよ。
誰々が誰それさんのこと好きらしいぜとか、なんかあの子〇〇さんと距離近いなぁとか、あいつなんかムカつくなぁとか。
と思った時にです。誰かに言いたくなりますよね。で、ちょうど言いやすい人がいたらいいんですけど,たまにそのもやーっとしていることの当事者が普段話してる人だったりすると,流石にその人にいうのは気まずいし普通に考えてきつい、と。
そこで、
自分と同じことを知っているけど,友達や知り合いの誰でもない絶妙な立場から客観的に話を聞いて色々と言ってくれる存在。
これがいたら、そのモヤモヤの程度にもよるとは思いますが誰に話すにも気まずいことが溜まることも減るのではないかとおもったのです。
というよくわからないお話でした。
はい,以上です。
追伸・つい最近パソコンが死にました。原因は不明ですが皆様もお気をつけください・・・。