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冴えない小説家の頭の中

どうもタイトルをパロディーネタでしか思いつかなかった冬馬凪です。
今日、「伝承Ⅱ」をうpさせていただきました。
いつもここでは、どういう内容かと次の内容をぼそっと呟いているだけなので今回は変えてみます(笑)
設定とかのについて少し書いてみますね。
浅葱色の春(以下あさいろ)は、私たちの住んでいる現代社会にふと起こった不可解なことについてをベースにして恋愛をしていく。
これだけでは意味が分からないと思いますが、一応ネタバレはしたくないので、不可解なこととさせていただいてます。
舞台設定はまあ地元です(笑)地元好きなんで。ただ発展がどうたらについてはフィクションですが。
あとどうでもいいことですが、あさいろに出てくる終桜祭はいちおう青森のねぶた祭りと同等ぐらいの知名度と推定してください。
では今回はこれぐらいで次回も設定について書きます。
今後もあさいろをよろしくお願いします。

あとキャッチコピー変えてみました!!

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