Xで公開していた宣伝用キャラ掛け合いです
【本日の宣伝担当:緋織&炬乃恵】
「マイクチェック……良好ですね」
「う”!……う”ん”!!……聞こえるか?」
「問題ありませんよ、では始めましょうか」
「おう!!」
「では、皆さん、紫導家ヒストリーを読んでいただきありがとうございます」
「主人公、紫導嵐華の双子の妹、紫導緋織こと、飛鳥緋織です」
「緋織の夫になる予定の紅炬乃恵だ!!よろしくな!!」
「……夫になる予定ってなんですか?なるんですよ」
「まぁ、そうだけども……一応な?だって本編ではまだ恋人にもなってねぇんだぞ?」
「プロローグでは夫になっていますので、問題ありませんね」
「さいですか……」
「あ、あと夫になってるけど、別に俺は男じゃないからな?」
「はい、私たちの世界では性別に関係なく結婚できて、役割を決める為に手続きで夫か妻を選択しますので……男性同士、女性同士の夫婦も最近増えてますよね」
「だな、この制度になって助かるわ〜マジで♪」
「……そうですね……まだまだ結婚するのは先の話ですが、よろしくお願いします」
「こちらこそ♪」
「話が脱線しましたね……では、今回の作者さんからお題ですが……」
「”野良能力者について説明お願い”……だそうです」
「なんかいきなり重たいのきたな……」
「まぁ……野良化はある意味、IRISが関わる上で一番の問題だからな〜」
「そうですね……IRISは能力犯罪や暴走事件に対応する組織ですから」
「そして、対応する相手は野良能力者か、凶悪犯罪の能力犯罪者ですね」
「……能力犯罪者は嵐華とお前が対応してたやつだな……あれは凶悪すぎんだろ……」
「あれでも……まだマシな方らしいですから……今後の相手は要注意です」
「さて、野良能力者についてですが、能力者が肉体的、精神的に追い込まれて、限界に達した結果、暴走した状態のことを言います」
「”野良化”ってやつだよな?」
「ええ、これが厄介なところは、その人の潜在能力が目覚めて、元々のランクから跳ね上がることがあります」
「う〜ん、CからいきなりAみたいな?」
「最悪Sまで上がることもあるそうですよ?」
「それだけ、現代社会のストレスは想像以上ということですね」
「なので、IRISは忙しいわけです」
「……ストレス社会……」
「各種ハラスメントも人によっては違いますからね……特に能力者だと、自身の能力に向き合いながら、社会生活を送るわけですから、特に能力を持たない”無能力者”の方々とは意識の違いもありますからね……完全な社会問題ですよ、これは」
「……だからこそ、野良能力者は”助ける”……だな」
「はい、そこでどうやって助けるか……ですが、まず説得が難しいので、相手の意識を断つしかありません」
「なので、IRISには”対能力者用強麻酔薬”というデバイスが任務では支給されます」
「これは戦闘不能や疲弊させた後に首元に打ち込むと、能力の発現を抑えて、眠らせるものです」
「大体の隊員はこれを使っていますね」
「あれ?でも嵐華って使ってないんじゃ?」
「はい、嵐華は単純にボクシングで鍛えた拳に、さらに伝達速度と雷の内部制御での強化による身体強化を重ねていますので、直接殴って気絶させます」
「それって即死級じゃ……?」
「野良能力者の場合は能力が暴走しすぎて、身体のリミッターも外れるそうです」
「なので、嵐華の超人パンチを受けても、なんとか耐えているんですが、流石に何発も喰らえば行動不能になりますね」
「それでも嵐華は威力を調整していますよ?救うのが目的ですからね」
「……こぇぇ……」
「では嵐華の話はここまでにして……」
「戦闘不能状態にしたり、拘束して色々落ち着かせた後は、カウンセリング、治療、社会復帰支援等々……これもIRISが担当します」
「それぞれのスペシャリストがIRISにはいますので、私たちのような隊員だけでなく、色んな分野の人が働いています」
「本当……IRISって忙しすぎだな」
「なのに……嵐華の件で内紛もあったわけですから、お父さんとお母さんは大変だったと思いますよ……」
「それもお前達のためだろ?良い両親だな♪」
「ええ♪自慢の両親です♪」
「……もうこの話やめとこうか……部屋の外で2人が泣きそうになってる……」
「……ですね」
「ということで野良能力者の説明でした」
「今日はもうここまでか?」
「はい、言いたいことは言えましたね♪」
「よし!!じゃあ、これからも時間はゆっくり進むけど、作者は頑張ってるから応援よろしく!!」
「よろしくお願いします♪」
「Pixiv版は毎週土曜日20:00に最新話を投稿します」
「なろうとカクヨムは不定期だけど、投稿する時間は20:00に固定だ」
「ではまた、紫導家ヒストリーでお会いしましょう」
「じゃあな〜♪」