読み専の皆さま、そしてフォローくださっている皆さまへ。
いつも拙作をお読みいただき、心より感謝申し上げます。
本日をもって、本作は最終話を迎えました。
ガルシアの教えを胸に、三人は剣を高く掲げ、新たな誓いとともに近衛隊本部へ――
彼らの物語は、新生「ガルド・ストライダー」として未来へ歩み出します。
実はこの作品は、「青い疾風!」以前から温めていた構想でした。
しかし、いきなり理想を形にするよりも、まず別の物語で筆を慣らそうと考え、しばらく心に留めていたのです。
いざ書き始めてみると想像以上に難しく、試行錯誤の連続で、出来上がってみれば構想時点とは全く違う物語になっており、自分でも驚いております!
思えば、この作品を作るにあたり異世界ファンタジーの作り方など、エッセイにて皆様のアイデアを募りましたが、そちらへの助言も併せて、この物語は、まさに皆さまと共に生まれた“宝”です!
また、フォロワー様から、自分がいつか実現したいと考えている「キャラクターが勝手に動いて困る案件」について様々なご意見をいただきましたが、その中に、「まず彼らと長く向き合う時間が必要」という意見がありました。
その言葉を胸に、次なる章では、登場人物たちが自ら動き出す瞬間を描ければと思っています。
レイナの持ち込んだ要塞構造図を引っ提げ、第二部へと続け、そこでキャラクターに勝手に動いてもらう瞬間に遭遇できれば、と考えました。
来年の吉日に、またこの世界で皆さまとお会いできることを願っています。
みなさま、拙作を選び、そして今日までお読みいただきましたこと、本当に感謝しております!