皆様、こんにちは。アキラヤマトリです。
まずは今週もたくさんの応援(❤️)やコメントをいただき、心より感謝申し上げます。
本日、新作短編『給料泥棒の午後、女王陛下との危険なティータイム』を公開いたしました。
「サボり魔」の総督ととエルフの植民地を巡る物語で、以前から温めていたアイデアの一つです。今回はその一幕ですが、いずれはこの物語の全容を、長編として描き切りたいと考えています。
『サキュバス・ディレクターズ・カット!』について
現在連載中の本編についても、少しだけ。
本作は私にとって初の長編であり、流行のハイスピードな展開よりも「キャラクター同士の心の機微」を丁寧に積み上げることを大切にしています。
私には、どうしても譲れない信念があります。
「理由なき愛も、因果なき恨みも、私の脚本には存在しません」
私の脚本において、絆はエピソードの積み重ねでしか生まれません。
このプロセスこそが、物語に深みを与えると信じています。
物語の「重力」、ヘスティアの登場
そして第24話から、いよいよ物語は第二章へ。
特に半精霊の王女、ヘスティアの登場は、この作品にとって最大の転換点です。
彼女は単なるキャラではなく、この世界を成立させる「重力」そのもの。
これまでの日常が舞台を整えるための準備だったとするなら、彼女が現れる瞬間こそが、スポットライトが灯り、オーケストラが鳴り響く「真の開幕」となります。
第24話から始まる彼女たちの物語を、ぜひその目で見届けていただければ幸いです。