「人間が好きじゃないと小説は書けない」という定説を打ち破るべく立ち上がった人間嫌いの勇。 厭世家による、厭世家のためのエンターテインメントを目指します。 作品数が多いですが、コレクションで色々とまとめています。 作風が安定しないので詳しくは↓を参照してください。 「戸松秋茄子全作品完全ガイド(仮)」 https://kakuyomu.jp/works/1177354054891346090
カクヨム5年生。 創作は趣味。小説とノベルゲームをちまちまと創作するのが趣味です。 書きたいものがあるから小説を書き。表現したいものがあるからゲームを制作。 よく書くジャンルは「ローファンタジー」と「ハイファンタジー」 好きなキャラクターは「人外(妖怪)」 得意な話は「特異なコメディやギャグ」 自作で一番評価されているのは「ホラー」 ※社交辞令の評価しません、要りません。 ※社交辞令の読み合いしません、要りません。 ※不当、不正など断固拒否。
日崎アユムと丹羽夏子は同一人物です。 【書籍情報】 ★「不遇令嬢とひきこもり魔法使い ふたりでスローライフを目指します」が2023年10月にメディアワークス文庫様より発売(※丹羽夏子名義) ★「蒼き太陽の詩③」が2023年7月に角川文庫様より発売(※日崎アユム名義) ★「蒼き太陽の詩①」「蒼き太陽の詩②」が2023年5月に角川文庫様より発売(※日崎アユム名義) ★「男装の女騎士は職務を全うしたい!」が2020年5月にJパブリッシング様より発売(※丹羽夏子名義) 【作者情報】静岡県沼津市でねこと静かに暮らしています。
短編とエッセイとダメ人間が好きです。ひねくれたカクさんはもーっと好きです。(松本引越センター風) 良いと思ったらポチポチ応援しちゃいますので、気にしないで下さい。 爽やかなエロさを求めるアメリカ在住20代童貞です。事実です。属性が全部偏ってるのは僕のせいではありません。断じて。でも、最近はオイシイと思うようになってきたので末期ですね。 ふと思い立って、文字を書き始めました。物語どころか「書く」こと自体が初めてなので、好き勝手書いています。そんな文章を少しでも楽しんで貰えたら嬉しいです。
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掌編や短編などを書いています。男です。 *誤字、脱字、誤用などのご指摘は有り難く受け止めております。お手数ですが近況ノートのコメント欄にお願いします。
水園トッ去と申します。 よろしくお願い致します。 ウォーレンマーフィーのトレースシリーズ、賀東 招二先生のコップクラフト、黒川博行先生のシリーズ疫病神、パーネルホールのスタンリー・ヘイスティングズ・シリーズ、エルモアレナードの作品、ジョー・R・ランズデールのハップ&レナードシリーズなどが好きです。 そういう方面が好きな方が、 もう他に読むのなくなった、 同じようなテイストだけどちょっと違う作品が読みたい、 と思ったときに、拙作を読んで、楽しんで頂ければ幸いです。 もちろん拙作が、ここにあげた作品のクオリティと同じとは思っておりませんが、 そのクオリティに少しでも近づければなぁと思っております。
おっちゃんはnoteに引っ越しました。 → https://note.com/purefighter00
妄想系脱力官能小説サイト「西田三郎商店」http://nishidasaburou.yangotonaki.com/の管理人。
酒と肴が大好物な、昭和生まれのおっさんです。 作家目指して全力活動中。 読まぬなら、読ませてみせようホトトギス。
暗い系の小説を書いています木亥(カク)です。基本ギャグ要素は少ないので注意して読んでください。
あのひなのと言います。 同人サークル「AL-ZAL」小説担当です。 ライジング感を大事にしたいです。 twitter→@anohina_no39 カクヨムにて「ラズル・ダズル」を HP「AL-ZAL(http://anohina-no39.tumblr.com/)」にて「天上宮バベル:完全犯罪」を連載中です。 性描写のガイドラインに抵触する恐れがあったので天上宮の方は投稿してません。 気になったら時折覗いてやってください。
私は駄目人間だ。 人生負け組みのおっさんだ。 でも、心は永遠の17歳。 いつの日か、男らしい小説を書けるようになりたい。 そんな思いを込めて書いてます。 小説を書き始めたのは2008年の夏。 時には批評され、叩かれ、罵倒され、揶揄され、荒らされても書き続け、少しずつだが成長してきた。 だが、まだまだ未熟。 ただ、ただ、努力するのみ。 めげずに、諦めずに、折れることなく頑張るのみ。 小学生の作文レベルだと馬鹿にされるところからスタートした執筆活動。 それでもここまで続けて来た。 書き続けて来た。 私が諦めたら、応援してくれている読者に失礼だ。 馬鹿にされても、馬鹿にされても、私は頑張る。諦めない。 夢を掴み、夢を与え続けるために――。 駄目人間でも、頑張れば夢を叶えられると、皆に証明してみせる。 世界中の、駄目人間の代表として――。 私は、頑張る。
はじめまして。 郷倉四季(さとくらしき)です。 最近は、さとくらと名乗っています。 自分で言うほどに何者でもありません。 基本的に「岩田屋町」という町を舞台にした青春小説をアップしています。 すべて独立した話ですので、どれから読んでいただいても問題ありません。 どうぞ、よろしくお願いいたします。 ちなみに、作品内に「倉木さとし」名義のものもあります。 こちらは友人なのですが、彼が「岩田屋町」という町を作った元祖の人になります。 なんか、ラーメン屋みたいですね。 小説は「眠る少女」「あの海に浮かぶ月に触れる」「南風に背中を押されて触れる」「西日の中でワルツを踊れ」が完結済み。 「はつこいクレイジー」「情熱乃風R」「顔のない獣 その① 最低の夜をこえて」『超常現象代理人』 「岩田屋葛藤憚 その① ~俺がそばで見ててやるから~」は倉木さとしが著者で完結済みです。 キャッチコピーの色で言うと、黒色が郷倉四季の小説、オレンジ色がエッセイ。 緑色なのが、倉木さとしの小説。 現在「顔のない獣 その② とどのつまりを知っている」を土曜日に更新。 金曜日に「岩田屋フライデー」を更新予定。 いずれも、倉木さとしが著者です。 エッセイ「オムレツを作るためにはまず卵を割らなくてはならない。(郷倉四季)」は完結済み。 現在は「オムレツの中はやわらかい方がおいしいのか?(郷倉四季)」が月一で連載中です。 掌編集「拳銃と月曜日のフラグメント」は不定期で連載中。 ちなみに岩田屋町の時系列は以下になります(読むのに関係はないですが)。 「あの海に浮かぶ月に触れる」 2007年。夏。 「眠る少女」 2011年。春と夏。 「超常現象代理人」 2011年。夏。 「はつこいクレイジー」 2012年。秋。 「情熱乃風R」 2013年。夏。 「南風に背中を押されて触れる」 2013年。夏。 「岩田屋葛藤憚 その① ~俺がそばで見ててやるから~」2013年。夏。 「西日の中でワルツを踊れ」2013年。夏。 「顔のない獣 その① 最低の夜をこえて」 2016年。夏。 「顔のない獣 その② とどのつまりを知っている」 2016年。夏。 よろしくお願いいたします。