こんにちは、星咲 紗和(ほしざき さわ) です。私は現在、就労継続支援B型事業所に通いながら、障害年金で生活しています。その傍らで、連載小説、エッセイ、短編小説などの執筆活動を行っています。物語や文章を通じて、日常の出来事や心の中の風景を皆さんにお届けできればと思っています。どうぞよろしくお願いします。
「人間が好きじゃないと小説は書けない」という定説を打ち破るべく立ち上がった人間嫌いの勇。 厭世家による、厭世家の為のエンターテインメント「厭為」を目指します。 作品数が多いですが、コレクションで色々とまとめています。 作風が安定しないので詳しくは↓を参照してください。 「戸松秋茄子全作品完全ガイド(仮)」 https://kakuyomu.jp/works/1177354054891346090
カクヨム5年生。 創作は趣味。小説とノベルゲームをちまちまと創作するのが趣味です。 書きたいものがあるから小説を書き。表現したいものがあるからゲームを制作。 よく書くジャンルは「ローファンタジー」と「ハイファンタジー」 好きなキャラクターは「人外(妖怪)」 得意な話は「特異なコメディやギャグ」 自作で一番評価されているのは「ホラー」 ※社交辞令の評価しません、要りません。 ※社交辞令の読み合いしません、要りません。 ※不当、不正など断固拒否。
日崎アユムと丹羽夏子は同一人物です。 好きなものはドアマットヒーローで、顔がいい男が苦しむシーンを読むことが至上の悦びであり、書くほうも美青年を痛めつけることに全力を注いでいます。 男女・男男・女女・男女二元論にあてはまらない人たちなどなど、いろんな性別の組み合わせのカップルが登場します。 静岡県沼津市でねこと静かに暮らしています。 【書籍情報】 ★「不遇令嬢とひきこもり魔法使い② ふたりでスローライフを目指します」が2024年7月にメディアワークス文庫様より発売(※丹羽夏子名義) ★「不遇令嬢とひきこもり魔法使い ふたりでスローライフを目指します」が2023年10月にメディアワークス文庫様より発売(※丹羽夏子名義) ★「蒼き太陽の詩③」が2023年7月に角川文庫様より発売(※日崎アユム名義) ★「蒼き太陽の詩①」「蒼き太陽の詩②」が2023年5月に角川文庫様より発売(※日崎アユム名義) ★「男装の女騎士は職務を全うしたい!」が2020年5月にJパブリッシング様より発売(※丹羽夏子名義)
短編とエッセイとダメ人間が好きです。ひねくれたカクさんはもーっと好きです。(松本引越センター風) 良いと思ったらポチポチ応援しちゃいますので、気にしないで下さい。 爽やかなエロさを求めるアメリカ在住20代童貞です。事実です。属性が全部偏ってるのは僕のせいではありません。断じて。でも、最近はオイシイと思うようになってきたので末期ですね。 ふと思い立って、文字を書き始めました。物語どころか「書く」こと自体が初めてなので、好き勝手書いています。そんな文章を少しでも楽しんで貰えたら嬉しいです。
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掌編や短編などを書いています。男です。 *誤字、脱字、誤用などのご指摘は有り難く受け止めております。お手数ですが近況ノートのコメント欄にお願いします。
水園トッ去と申します。 よろしくお願い致します。 ウォーレンマーフィーのトレースシリーズ、賀東 招二先生のコップクラフト、黒川博行先生のシリーズ疫病神、パーネルホールのスタンリー・ヘイスティングズ・シリーズ、エルモアレナードの作品、ジョー・R・ランズデールのハップ&レナードシリーズなどが好きです。 そういう方面が好きな方が、 もう他に読むのなくなった、 同じようなテイストだけどちょっと違う作品が読みたい、 と思ったときに、拙作を読んで、楽しんで頂ければ幸いです。 もちろん拙作が、ここにあげた作品のクオリティと同じとは思っておりませんが、 そのクオリティに少しでも近づければなぁと思っております。
おっちゃんはnoteに引っ越しました。 → https://note.com/purefighter00
妄想系脱力官能小説サイト「西田三郎商店」http://nishidasaburou.yangotonaki.com/の管理人。
おっさん物書き。 まあ、ぼちぼちがんばってるのでよろしこ。
暗い系の小説を書いています木亥(カク)です。基本ギャグ要素は少ないので注意して読んでください。
あのひなのと言います。 同人サークル「AL-ZAL」小説担当です。 ライジング感を大事にしたいです。 twitter→@anohina_no39 カクヨムにて「ラズル・ダズル」を HP「AL-ZAL(http://anohina-no39.tumblr.com/)」にて「天上宮バベル:完全犯罪」を連載中です。 性描写のガイドラインに抵触する恐れがあったので天上宮の方は投稿してません。 気になったら時折覗いてやってください。
私は駄目人間だ。 人生負け組みのおっさんだ。 でも、心は永遠の17歳。 いつの日か、男らしい小説を書けるようになりたい。 そんな思いを込めて書いてます。 小説を書き始めたのは2008年の夏。 時には批評され、叩かれ、罵倒され、揶揄され、荒らされても書き続け、少しずつだが成長してきた。 だが、まだまだ未熟。 ただ、ただ、努力するのみ。 めげずに、諦めずに、折れることなく頑張るのみ。 小学生の作文レベルだと馬鹿にされるところからスタートした執筆活動。 それでもここまで続けて来た。 書き続けて来た。 私が諦めたら、応援してくれている読者に失礼だ。 馬鹿にされても、馬鹿にされても、私は頑張る。諦めない。 夢を掴み、夢を与え続けるために――。 駄目人間でも、頑張れば夢を叶えられると、皆に証明してみせる。 世界中の、駄目人間の代表として――。 私は、頑張る。
2018年からカクヨムで活動をしている郷倉四季(さとくらしき)と申します。 当時は27歳。現在は33歳。 小説を書きだしたのが17歳の頃で、16年ほど小説を書いたり読んだりを繰り返しています。 この16年どこにも行けず、その場で足踏みをしていたような経験を使って、読者様が楽しめるような文章と物語を提供できるよう頑張ります。 何卒よろしくお願いいたします。 ● カクヨムコン10【短編】に参加しようと友人に誘われて、現在は短編小説とエッセイを中心に書いています。 ● 長編小説は「岩田屋」という町を舞台にした青春ミステリーとなっています。 すべて独立した話ですが、登場人物は繋がっていますので、よろしければシリーズを通して読んでいただけたら、むせび泣くほど喜びます。 ● 小説、エッセイ限らず気軽にコメントいただけたら幸いです。 僕もコメントやレビュー書かせていただくと思いますが、うっとおしいなどありましたら、こそっと言っていただけたらと思います。