古典的な王道ファンタジー小説を書いています。学生時代から書き溜めた未発表作がたくさんあるので、少しずつ出していきます。 指輪物語やドラゴンランス戦記のようなファンタジーの壮大な世界観のなかで、人が生きる意味を問う骨太な作品を目指しています。 カクヨムは2024年2月に初投稿です。細々と活動しています。作品を読んでいただいた方の作品は、読みに行かせていただくよう心がけています。
学生時代ぶりに書き始めました。 つたない文章ですがよろしくお願いします。
『マジカルライフ』のサブタイトルの元ネタ https://kakuyomu.jp/users/awcyfollower001/news/1177354054890664126
岡崎 剛柔(おかざき ごうじゅう)と申します。色々と書いて投稿いたします。よろしくお願いいたします。
ペンネームの「吾妻」は出身地から、 「栄子」はファンである香港俳優の張國榮(レスリー・チャン)から取りました。 きらびやかな都会に憧れて故郷を出たものの愚かしい挫折を繰り返し、 郷里にも不義理を重ねる内に年を取っていく田舎娘 (もう『娘』という年齢ではありませんが…)。 それが私の本質であり、書く上での原点です。 中華圏ないし中華風異世界が舞台の作品が多いです。 https://kakuyomu.jp/users/gaoqiao412/collections
おおた やすこ 1970年生まれ。女性。 カクヨムコン9の中間選考結果が出ました。皆様の応援のお陰で、以下の作品が通過しました。本当にありがとうございました。引き続き応援よろしくお願いいたします。 長編 エンタメ総合部門 『一蓮托生~蓮華の下で結ばれて~』 https://kakuyomu.jp/works/16817330663745590547 カクヨムWeb小説短編賞2023 恋愛・ラブコメ部門 『初詣とおみくじ』 https://kakuyomu.jp/works/16817330669744862591 『私とあたしの秘密』 https://kakuyomu.jp/works/16818023211950366624 現代ドラマ・文芸・ホラー部門 『もう会えないけれど』 https://kakuyomu.jp/works/16816927861699954005 エッセイ・ノンフィクション部門 『最後の柿』 https://kakuyomu.jp/works/16817330669378972359 『大晦日の危機一髪』 https://kakuyomu.jp/works/16818023211879962050 幼少期から学生時代にかけて児童文学、古典作品、SF等を中心に乱読。特に好きだったのは北杜夫と横田順彌。 高校時代から始めたゲームブックからメイルゲーム、TRPGの世界にはまるが、仕事が多忙になり引退。 ネット時代になり、1983年アニメ版放送直後からはまっていた、藤子・F・不二雄『パーマン』に関するファンサイト『パーマニアの指定席』を開設。作品データベースと卒論、及び二次創作を公開。 同時にバードマン役の声優、安原義人氏に傾倒。出演作品の動向もサイト内で随時更新している。 ニコニコ動画内「タツノコ劇場」で配信開始されたことをきっかけに『闘士ゴーディアン』を本格的に見直してはまり、サイト内で中断していていた特設ページを再開、カクヨム内に『君はゴーディアンを知るか』という作品解説を公開している。 コロナ禍の時期に、学生時代に書いていた一次創作をカクヨムに公開したことから一次創作に復帰。過去作のリライト及び、書き下ろし作品を順次公開している。 現在は回想録的エッセイ『私の創作遍歴』及び、第二次世界大戦後から続く家族の物語『一蓮托生シリーズ』がメインとなっている。 なお、文中の誤字指摘等はありがたく受け取り、直せる部分は速やかに直そうと思っております。どうぞよろしくお願いいたします。
/\/\ ( 𝙄 𝙇𝙊𝙑𝙀 )Λ_Λ \ 𝙔𝙊𝙐 /ᗜ‾ᗜ \/•́𝖈𝖔𝖓𝖌𝖗𝖆𝖙𝖚𝖑𝖆𝖙𝖎𝖔𝖓𝖘! あーさまー
デンマークに住む素人作家。 「よこみぞ てるゆき」が作家。 「イーニしゅまペ」が助手。 色んなものを書いてます。でも執筆度、及び更新度は低いです。改稿も頻繫にやってます。ゴメンネ。
皆さま初めまして。歴史・時代・伝奇をベースに ちょっとリアルでダークな和風ファンタジーを創作しています。空いてる時間に楽しんでもらえれば幸いです。歴史好き、武侠好き、アクション好き、SF好き、アニメ好き、そんな趣向の内容を目指して書いています。
コメント付き星★や コメント付きハート♡をもらうと とても喜びます。 ブックマークなんか付いたりしちゃったら、 飛び上がらんばかりです。
おうえんポチ♥️、PVやいいね👍️、ギフトに書く元気を貰っています! 気軽なコメントお待ちしてます。 読む時は、本気で読みます!(ので量はあんまり読めません…) レビュー基準(読後感に重きをおいてつけるので、長編は最新話まで読み終えた後になり、さらに最新話部分の内容に偏ることがあります。) ★ 面白かった、または、面白くなりそうで完結まで読みたいと思いました ★★ プロでもいいんじゃないか、え?プロなんじゃ… ★★★ 商業作品と比べても面白いと思います!編集さん見つけて!! ★★★★ 書籍化されたら買います。サインください。(レビュー最初に★をつけます)
コレクション機能を使用し、ジャンル別に分けました。 ジャンル:歴史・時代・伝奇(※隠し味) 作品掲載数:1作品 ジャンル:現代ファンタジー 作品掲載数:5作品 ジャンル:異世界ファンタジー 作品掲載数:8作品 無限宇宙制作委員会で仕事をしています!
こんにちはー。上野蒼良(うえのそら)です。 書籍化したくてしょうがない人です。長編から短編、歴史時代や現代ドラマ、ホラーなど様々なジャンルを書きます。 定期的に19時更新してます! サポーター限定で小説も書いているのでよければそちらもどうぞ! ちなみに大学生です!
きのこの山、たけのこの里、そこに生きる人々。 2023年から本格的に活動始めました。 ☆☆☆評価、♡や温かいコメントありがとうございます! 応援してくださる方に、圧倒的感謝!
「言葉に出来ないものを言葉で表現する」 小説の存在理由はこれではないかと、今は思っています。 こんにちは、真花です。 上記をするために、純文学を中心に書いています。 真花は「まばな」と読みます。 2024/3/9 第129回文學界新人賞で二次予選を通過しました。 2021/3/30 「カクヨムWeb小説短編賞2020」の「カクヨム運営が推す『短編小説マイスター』」五名に選ばれました。
趣味で漫画や小説を書いている(描いている)者です。 極めて遅筆ですが、頑張りますので応援を、よろしくお願いします。 ちなみに漫画は「回族之秘拳」と「静かに香る」です。
お酒と妄想が大好きな引きこもり主婦です。 読書で好きなジャンルはミステリーです! でもなぜか、最近ホラーを書いてます。 だがしかし、現代ドラマと恋愛って表示されてるプロフィールジャンル。なんでなんだろう?と不思議な今日この頃です。
1952年 生まれ 69歳 現在フリーの営業職 この年になりお金の役目、役割、お金の仕事に気づき、わかった事を小説に現わせたらと小説に取組みました。 若い人がお金に困らず暮らしやすい生活が送れる様に願って止まない今日この頃です。 現在の私の心境を下記の 釈迦力一平の作文を通してお伝えする事で私自身のプロフィールに変えさせていただきます。 【お金の役目】 お金の働き、役目を謎解きします!!! 太古の昔からの私達の暮らしを想像すれば、お金の役目が解ります! いいですか!! 各集落で農夫や漁師、山の猟師といった得意分野を持つ人々が、 それぞれの得意分野の食糧を多めに確保し、 必要に応じて不得手な分野の食糧と交換していました。 健康の維持、栄養補給を生活として営んでいたんです。 そして、 この物々交換で、人の役に立ったと言う達成感と幸福感を同時に得ていました。 又、 お隣さんが今日、食べるものが無い時は、村人は食料を分けて食べていたのです。 或いは、 隣の子供が高熱を出し死にかけていたとしましょう! 向かいの家の主人が熱冷ましの薬草を持っていたら、 必ずその子供に飲ませたに違い有りません! 家族や他人が困っている時に、人を助ける行為が 自分自身の生きがいであり、人生の喜びを感じる方法で有りました。 そして、 その、施しを受けた者は施しを決して忘れません。 助けられた者は、相手が困った時にきっと恩返しをするんです。 そのお返しをするのに! いつ、どこで、誰が、どんなものに、困っているのか解りません、 そこで、 時と場所を選ばずに恩返しができる、便利な物が必要になったのです。 その道具がお金という便利な発明品であったわけなんです。 ですから 人が人を助ける行為、恩返しの気持、真心を伝達させる道具がお金の役割なんです。 又、真心を伝える手紙とも表現できます。 その道具であるお金を、個人が勝手に作れない様に決めて、 皆んなの代表である国、政府が作り、国が保証して流通させている物がお金で有ります。 お金とは人々が生きていく為に必要な物を、物々交換する為の只の流通紙で有り、 単なる,流通単位に過ぎないのです。 従って人々がお金を持たないと、必要な物が買えなくなり、 物々交換が少なくなり、人々の生活が困窮し不幸になっていく、 この現象をデフレーションと言います。 従って、このデフレを起こさない為の政府の大切な仕事が国家予算編成になります。 国民が食料や薬が買えない状態から、買えるようにする必要が生じます。 このお金を人々に如何に渡すかが政府の大事な仕事になります。 反対に人々がお金を持ち過ぎると物々交換が多くなり、物が不足するので物価が上がる。 これをインフレーションと言います。 食糧や物を豊富にする必要が求められますが、国民一人一人が普通に働き、 買い占めや独り占めの欲望の人生を送らなければインフレは解決出来ます。 それと、インフレの時はお金の配布をストップして調整すればいいんです。 そしてデフレーションの時は、国や政府が自国の通貨を国民一人ひとりに配ればいいんです。 何故ならデフレーションは、企業倒産、失業者を発生させ、自殺者や犯罪を生み社会崩壊を 引き起こすシナリオになっていくからです!!! 要するに社会に供給するお金の量で、国、政府はデフレ、インフレを調整出来る唯一の 組織なんです。 太古の昔からの知恵のエキスがお金であり、国、政府の組織体も同様のエキスです。 だから国、政府はお金の量の調整をする事で、人々を幸せに導く仕事を担っており、 それが故、公僕と呼ばれるのです!! ひるがえって、 現在の社会は、まだお金の量が不足していて物価が低い状態が30年間続いており、物々交換が スムーズに回っていない社会現象がおきており、社会崩壊の危険水域に到達しています。 だから、人の生命を救う道具として今こそ,,お金を国民に配り、 お金に活躍してもらわないと行けないんです!! 国会議員の先生よろしくお願い申し上げます。 釈迦力一平
情景描写が丁寧で行間を読ませる作品に魅力を感じます。人情ものが好きです。
小説家になろうやアルファポリスなどで趣味として活動しているアマチュア作家です。小説家からなろうでは主に「三つの背徳の果実」や「シルバーヘアーのメロディー」などでアルファポリスでは最近書き下ろした「双子の王と夜伽の情愛」で活動しております。 基本毎日お昼12時更新ですが遅れてしまう事もあるのでそれでも宜しくお願い申し上げます。
エッセイをたまに書く以外は、ここでは読み専門です。 時々、すごく読みごたえのある小説に出会えて、しばしば、読みふけってしまいます。 体調不良で読書ペースが極端に落ちています。 拙作は全て、「AIへの無断利用」、「学習データ化」、無断転載・改変を禁止致します。
本好きです。いつの間にか読むだけでは満足できなくなりました。拙文の進化を期待しつつ、書き続ける毎日です。
自分が体験したちょっとした実験記やお菓子レシピ、旅先で起こったことなどをつらつらと書いていこうと思います。ときどき創作小説も? よろしくお願いいたします。