こんにちは! あのねずみです。
いつも水音乃碧(みずねのあ)を応援してくださり、ありがとうございます!
乃碧として書くと、登場人物たちの逆襲が怖いので、今日はねずみとしてつぶやきます。
ただいま、第二章を絶賛改稿中です。
投稿前の推敲が追いつかず、週二回の投稿に変更したはずなのですが、なぜか未投稿分ではなく、投稿済みの話を改稿し始めてしまいました💦
そんな昨日のこと。
推敲に疲れ果て、机の前でぐったりしていたねずみのところへ、レヴィンが現れました。
「疲れているようだな」
相変わらず静かな顔で言われ、ねずみは思わず噛みつきます。
「あなたたちが自由すぎるから、話を書き直してるのよ。いろいろ大変なんだから、少しは労ってよ」
するとレヴィンは、ほんの少し考えてから答えました。
「最初から成立する文章を書けば、修正は必要ない」
「それができたら苦労してないのよ!!」
「なら、苦労は必要だったということだ」
念のために言っておきますが、レヴィンは嫌味を言ったつもりは一切ありません。
純粋に因果関係を整理しただけです🤣
「そういう話じゃない!!」
ねずみがさらに噛みつこうとした、そのとき。
いつの間にかレヴィンの隣に立っていたシルヴィーンが、静かに口を開きました。
「でも、納得できるまで直しているのは、あなたでしょう?」
「…………」
正論です。
何も言い返せずに固まっていると、今度は少し離れたところから、セヴァンがにこやかに声をかけてきました。
「お疲れさまです」
ようやく労ってくれる人がいた。
そう思ったのも束の間。
セヴァンは笑顔のまま、続きを口にします。
「ところで、先ほどの修正によって、第三章の伏線が一つずれましたが――今日はやめておきますか?」
「やめられるわけがないでしょう!!」
こうして、ねずみの改稿作業は今日も続いています。
全然、作者を労る気がない、薄情な登場人物たち。
ひどいと思いませんか?
―――――
くだらない、ひとりごとにお付き合いくださり、ありがとうございました。
今日もあと半日、頑張りましょう!