現在の仕事に就く少し前から、個人的に色々・色々あって、ここ十ン年ほど創作活動を休止していました。
ですが、このコロナ禍の中で思わぬ時間ができ、「これだけは絶対書きたい」と思っていた『君という名のギフト』を書いてしまったばかりに、Myパンドラの箱に封印していた「作品を書きたい病」が解放されてしまい。現在、留まる事を知りません。
フォローしてくださった方々、☆をくださった方々、申し訳ございませんが、もうしばらくお待ちください。必ず作品を読みに伺いますので。
いつも応援してくださって、そして読んでくださって、ありがとうございます。