• エッセイ・ノンフィクション
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次作の予定を考え中です

 『君という名のギフト』は、実はわたしには珍しくノンフィクションでした。この作品を書いている間の三ヶ月、部屋の整理と断捨離を敢行し、山のようなネタ帳と原稿用紙等々発掘いたしました。
 ───という訳で、次はフィクションですね。旧作品をそのまま出すわけではないので、焼き直しということになるでしょうが、どれにしようかとわくわくしています。
 月末は忙しいので、十一月にお披露目開始といけたらいいなと考えています。

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