沢山⭐️頂きました!
週間ランキング735位!
肩幅八十センチ。触れた者を片端から傷つけてきたその身体を持て余し、孤独に生きてきた 大幅護(おおはば まもる)は、プロレス界の頂点を捨て、保育士として静かな日々を送っていた。子どもたちの笑顔だけが、本当の家族だった。
そんなある夕方、元所属ジムの会長に呼び出された護は、巨人レスラー・アントンとの対決を強いられる。だが戦いの最中、園児のみくちゃんが迫るトラックに気づいた護は迷わず飛び出した。
——次の瞬間、世界が途切れた。
目覚めると、そこは見知らぬ森の中。異世界だった。
https://kakuyomu.jp/works/2912051595781490979