初めてコンテストに応募してみました。「5分で読書」の「誰にも言えない恋」部門です。
応募作品は『さなぎになんて、なりたくなかった』で応募しました。ある意味誰にも言えない恋ではあるな、と(筆者としては)思っているので、既にたくさんの素敵な作品が投稿されてはいますが、やるだけやってみるか、と。
明日の朝投稿するもので完結しますが、規定の文字数に合わせるために今日のうちに1話や2話に加筆修正を加えています。ついでにいろいろと設定し直したりいじくってしまっています。楽しい。
案外、キャッチコピーの文字色に悩んでちょちょっと変えています。難しいけど、やはり楽しいです。
加筆修正で少しは読みやすくなっていたらいいな、と思いますが、案外次の日に読んだらもうちょっとここ変えたい、と思ってしまうのは、小説であっても論文であっても書類であっても、大体同じですよね。
ものを書くというものは、どんなものであっても難しいです。