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小説「空の青さを知らぬ侍は澄んだ雲の白さも知らない」の細部について

参話まで更新させて頂いてるこの小説なんですが一応、歴史・時代ドラマというジャンルで書かせて頂いてます。
しかしながら作者は幕末や日本史は割と好きなのですが詳しいとまではいかない為所々話し方や言葉遣いなどが現代的になってしまうところがあります。
勉強不足ながらなるべく歴史上で起きた大きな事象などは間違えないで書きたいと思っています。
なのでもし読んで頂いた際に「この言葉遣いはこの時代では使ってない。」や「これは時代的におかしくね?」などと思った時は「まぁこういうものなのかな」くらいに思ってくれたら幸いです!

少なくとも一章が終わるまでは毎日更新を目標に頑張っていきたいので興味ある方や既に読んでくれてる方もぜひ楽しみにして下さい!

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