この世界では基本的には人間が能力を発現します。
しかし、この世界では稀に能力が「物体」「生物」「空間」に発現する場合があります。
そんな人間以外のものに能力が発現した存在をこの世界では通称「GS」と呼びます。
そして、GSを管理する組織も存在します。
私が作るこの作品は、SCP的な世界観に能力バトルを入れ込んだような物語にしようと考えています。
GS管理特異組織
「現想社」(非政府組織)
世界初のGS管理組織であり、
GSを始めて確認し名付けた歴史ある組織。
昔は政府も協力体制だったが、政府がGSを直接管理すると定めてからは対立状態となる。
「解析・利用」を理念とし、
(場合によっては破壊)
毎日様々なGS相手に業務に励んでいる。
主人公はこの現想社のエージェントで、
信頼を置かれている。
政府のGS管理組織
「特異三種管理機構」(今のところの名前)
政府直属のGS管理組織で、
現想社を敵対視してる組織の一つです。
元々は現想社と協力関係を結んでいた政府直属の組織でしたが、政府が現想社がいずれ政府をも出し抜き力関係的に負けてしまうのではと考え、突然の離脱により、政府直属の公認GS管理組織となりました。
現想社との協力関係を手放し、政府直属組織として活動し始めてからは、政府から公認を貰っていないGS管理組織は非公認組織と言われ、違法行為や違法団体なんとか〜みたいな法律により逮捕や解体させられることが多くなりました。
ちなみに、特異3種管理機構は現想社との協力関係を破棄した時に現想社から3種の神器と呼ばれるGSを一つ盗み出していまして、それもあり現想社とはめっちゃ対立しています。
ちなみに、現想社と特異3種管理機構以外にもGSを保持する組織が存在し、多くは政府の管理下に置かれてますが(逮捕や解体に繋がるので)、政府の支配を逃れている組織もまた複数あり(現想社が代表例)、その中には現想社と特異3種管理機構が入っている三大GS管理組織の残りの一つの組織もあります。
でも、その話はまたあとで
主人公は現想社に勤める通称エージェント040で、本名は導渡 歩。
能力は「軌人歴跡」という能力で、
自身が知る人類が生み出した物なら、
土や石でも同じ質量の物から等価交換をして、武器や道具、他様々な人類が生み出した物へと変化させることができる能力です。
主人公はこの能力を使い様々な場面を切り抜け戦っていく、という作品です。
①「GS」の呼称について
これは当初は現想体と呼ばれて名残で、世界中で現想体が発見されるようになったので、国外でも分かりやすいよう現想の頭文字だけ取ってGSという呼び名になりました。
②現想社の現在の立ち位置
グレーゾーンって感じですね。昔からそういった活動をしてる信頼がある組織ですし、GSの保管数がかなり多いのと、強力な能力者が多数居る、というので迂闊に手を出せないから…という感じです。
③「等価交換」の等価とは
土1キロから鉄剣1キロの物を作ることは可能です!基本質量さえなんとか確保すれば後は主人公が知る人類が生み出した物ならなんでも生成出来ます。しかし、手に収まる程の物(拳銃や刀、ナイフ程の大きさ)なら直に生成出来ますが、質量が大きくなったり物体の構造が複雑なほど生成に時間がかかります。
④特異三種管理機構の「三種」の由来
三種というのは、1種はGS物体、2種はGS生物、3種ほGS空間、という3つのGSの事で、3種の神器とは関係はありません。
3種の神器はまだまだ登場しないので、登場する時になったら説明しますね。
GSの三分類、それぞれ「能力の発現の仕方」の違い。
①GS物体「GS-1」
GS物体は物体に能力が発現した場合に付けられる名称で、物体に能力が発現した場合は、常時発動する能力だったり、とある条件において能力が発動する能力だったり、そんなものばかりです。一番多く存在するGSです。
②GS生物「GS-2」
GS生物は、人間以外の生物に能力が発現したものに付けられる名称で、基本的には人間が持つような能力を持ちます。炎を纏う能力だったり、何かを生成する能力だったり、沢山能力の種類があります。
③GS空間「GS-3」
空間に能力が発現した場合に付けられる名称で、気がついたら別世界のような場所に居たとか、この手順で何かをすると別世界に行けるみたいなものとか、予期せぬ所に変な空間が存在したり、箱の中には無限に広がる倉庫のような空間があるだとか、そんな感じです。
ぶっちゃけて言えば、基本的に全てSCPみたいな感じです。
表記
意味
GS-1
物体に物体系能力
GS-2
生物に生物系能力
GS-3
空間の異常
GS-12
物体に生物系能力
GS-13
物体に空間系能力
GS-23
生物に空間系能力
GS-123
三種すべての複合