はじめまして。
この作品は、私自身の人生経験をベースに作った「ファンタジー」です。
……いや、「ファンタジー」という言葉で片付けていいのか、自分でもよく分かりません。
作中の有元ケンイチは、ほぼ私です。
痛いです。うるさいです。めんどくさいです。
でも、あれが当時の私の精神構造でした。
そして、ショーコは、私が高校一年生の時に付き合っていた「初恋の人」のメタファーです。
実際に一年ほど付き合い、劇的にフラれました。
問題なのは、その青春の傷を、私は四十年以上引きずったということです。
普通なら笑い話になるはずの出来事を、脳のどこかが「未完了案件」のまま保存し続けた。
だから私は、それを怪獣バトルみたいなヤンキー百合SFギャグに変換して、ようやく処理しようとしているのだと思います。
この物語はAIを使って執筆しています。
ただし、「AIに書かせた」というより、AIを壁打ち相手にして、長年頭の中に溜まっていた感情・妄想・記憶・思想・昭和ヤンキー文化・オタクネタ・百合構造・関西人の業を、一気に噴出させた感じです。
note版では、すでに完結しています。
ですが、小説を書くのが人生初のシロートが、70話以上を感情のテンションだけで一気に書き殴ったので、今読み返すと構成も文体もかなり無茶苦茶です。
なので現在、全面リライトしています。
読者ペルソナもかなり狭く設定しています。
昭和〜ゼロ年代オタク文化、ヤンキー漫画、百合、思想ネタ、関西ローカル、ネット文化、メタギャグ、そして「人生をこじらせた人間の情念」に反応する人向けです。
だから、万人受けはたぶんしません。
それでも読んでくださる方には、本当に感謝しています。
ありがとうございます。