• 異世界ファンタジー
  • SF

セハザ(1-SSTG):第5話のあとがき、とあとちょっと背景説明

無事、第5話を公開できました。

1週間、軽く超えてますね。ふふふ。
前話から2週間近いですが、いろいろまとめたりとかで結構かかりました。

第5話を公開して2,3日後かな、あとがきみたいなのを書こうかなと思いました。
なので、軽いネタバレとまではいきませんが。
本編中に補足できなかったこととか、思いつくこととか書けたらいいかな、と。

↓詳しくは書きませんが【読んだ前提の話も少し混じる事をご了承ください。】






【読んだ前提の話も少し混じる事をご了承ください。】

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
訓練場のEAUの人たち、わんさか、ごちゃごちゃしてますね。
第一声がこれかって感じですが。

・トレーニングで使用されるARグラウンド、とても便利で面白そう。
遊んでみたい、って私も思います。
(ただし、とても高額なのは言うまでもない)

・ともかく出てくる人数がとても多いですね。
彼らは【EAU】と一口で言っても、それぞれが所属する部署やClass、立場、主に関わる仕事が違うので。
彼らはお互いに普段はコミュニケーションを取る機会がなかなかない、という背景もあります。
それが一同に会する機会が得られたのがこの合同訓練の場です。
この貴重な場には、彼らの友達や同僚もいるでしょうし、お互いに初めて見たという人たちも大勢います。

ミリアもそんな感じです。
そもそも、気づいた人もいるかもしれないですが。
ミリアは実は、あまり社交的でない、けっこう寡黙な面を持っているというか。
(決してガーニィに冷たいわけじゃないです。彼の名誉のため言っておきます。
(たぶん。)


描けることも、言葉にできそうなこともまだまだありそうですが。
どこまで書くか際限なくなりそうなので、ここまでにしておきます。


それでは、第6話に続きます。(そのはず。



コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する