どうも、ただいまGLADIATORを観戦しながらこれを書いているAKTYです。
ああ、なんのことかわかりませんね。GLADIATORってのはとてもマイナーな国内MMA団体です。かなりコアな人だけ気にしてるとこですね。昼からYouTubeでライブ配信しているんですが、現在そんなコアな人たちが700人弱いらっしゃるようです。多いのか少ないのかもわかんないですね。あ、ちなみに読み方はグラジエーターです。 "ジ" なんでお間違えなく。
ほんとは今日レスナーBを書くつもりだったんですが、MMA見ながら小説書くのは難しかったっすね。MMA小説なのに。だから代わりに海外文学の方を書きました。そっちの文章ならいけるみたいです。首尾よく出来上がっちゃいましたんで公開します。
我が愛しの海外文学
第5回 日中友好はあり得るのか?莫言『赤い高粱』から考える
今日18時頃公開です。
タイトルはあれですが、別に政治的な話じゃないっすよ。いつも通り文学についての与太話です。お気楽に読んでいただければと思います。
それではまた、なにかありましたらお知らせいたします。
AKTY