こんばんは、玉置寿んです。
今日(日付変わっているので昨日?)、ふとXになにか投稿しようかと思って開いてみたら、
数日前に🕰️イニシ原様より♡とリポストをしていただいていたことが発覚しました。
本当にSNSに疎すぎて、どのような反応をするべきなのか分からないのですが、
わたくしめのポストを見てくださっている、ということですよね?それはシンプルにとっても嬉しいです!
🕰️イニシ原さま、ありがとうございます!
この話をすると、前々回くらいの近況ノートで「もうちょっとXを使ってみる」と宣言してから今日まで開いていなかったことがバレましたよね……。
いいんです!一歩一歩、少しずつやっていけば!
……牛の歩みになりそうです。
ところで日曜は『ALERT』の更新日ですよ!
これにてストックはあと1話に……。非常にまずいです、そろそろ焦ります^^;
今回のお話はアルビノ視点。彼は第2章でもまるまる1話を使ったキャラクターですが、3章でも出しゃばります。
彼のビジュアルイメージはこちらの近況ノートでご覧いただけます
↓
https://kakuyomu.jp/users/A-Poke/news/16818792439484496712ぜひぜひ~
と、今回は短めですが、睡魔に襲われつつあるのでここで失礼します。
おやすみなさいませ
『ALERT ―滅びの警報が響くとき』
少年ギャングたちの没落の物語
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https://kakuyomu.jp/works/16818622173011272407