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『せめて今夜はファンタジー』ちょっとだけ再開しますよ~

おはようございます、玉置寿んです。

少しのあいだ更新をストップしていた『夜ファン』ですが、
明日、日付が変わってからまた再開いたします!(略称は今考えました)

というのも前に書いた短編が見つかったのと、新しいのがちょっと書けたからです。

ただ月曜・水曜・金曜と週に3回の連載なのでストックもすぐに切れちゃいそう……。とりあえず載せられるぶんは予約投稿ずみですので、
今のとこ11月7日まではこれまで通りに公開できます!


で、予約投稿の作業をしていたときに気がついたのですが、
わたし、けっこう恋愛ものを書くときは「教師と生徒」の構造になりやすいみたいですね?
しかもラブストーリーでは特にハッピーエンドを作れない病なので、決して成就することのない関係性……みたいな。

まあ悲恋としては書きやすいのでしょう、たぶん。

何度かにわたって語った「彼女と先生」シリーズを筆頭に、「あなたと桜と」や「ココロ=コード」、実は「花ひとつの手紙」も先生への片思いをテーマにしていました。

そしてさらに、今回新たに公開する短編にも「彼女を先生」チックなお話が1つあります。それは11月5日に公開予定なので、楽しみにしていてくださいな(^^♪


このノートを書いている時点ではまだ午前中ですが、みなさまが読んでくださるのはお昼休みとかになるのかな?
だとしたら、半日おつかれさまでした!残りの今日も、一緒にがんばっていきましょう~

……お、今回は短く終われましたね


『短編Bar せめて今夜はファンタジー』

https://kakuyomu.jp/works/16818792438085958211

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