こんにちは!清川ダイトです。
最近また新しい小説の案がムクムクっと湧いてきまして……括りとしては学園系だったので、参考に鎌池和馬様作の「とある魔術の禁書目録」の1巻を買って読んでみました。
タイトル通り凄かったです!!!
まずなんと言っても内容が濃い! 1つの出来事が終わったらまた次が、それが終わったらそのまた次が……。
「そっちだったかぁー!!」という言葉をかれこれ5回以上独り言のように言った末、2時間とかからず読み切ってしまいました……。それだけ凄かったんです! これは全巻揃えてしまいそうな予感……そしたら財布が過疎化する……└( 'Д')┘ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙
……少々感情的になってしまいましたすいません……。
とまあ、こう1人の人間のアタマを狂わす程度に電撃文庫の作品は名作揃い(SAOの25巻の時なんか30分以上痙攣してた)なわけで、それのコンテストで大賞を取るなんて……もっと精進せねば……。
というわけで(?)いきなり話は変わりますが「異世界ならチハたんでも無双できる説!!」をこれから大幅に内容を変える、もしくはキリのいいところで【 来年の電撃大賞に応募する 】作品のプロットをガチで考え始めるため週一投稿になると思います……。
理由はとある読んだら、謎に自信があった自分の作品がいかにつまらない作品なのかを痛感したからです……。
…………最後に、とある魔術の禁書目録むっっっっちゃぁ、面白すぎたです自分もこんな作品作れるようになりたいです頑張ります。