寒さが増すこの季節、手袋やマフラーだけじゃぜんぜん冷気を防げないと思います。
暖房が中々効かず、指先が震えイーゼルに木炭や練り消しを投げつけたくなるこの頃です。
どの時間にとは言いませんが、落書きも気分が乗りません。学生の身でありますから、勉強をせねばならないのですが、ペンと思考が動きません。
これもきっと寒さのせいでございましょう。えぇ、そうでしょう。
喉がやられて痛いのです。マスクは眼鏡が曇ります。冬生まれなモノでして、夏よりは好きなのですが寒いのは嫌ですね。
やはり、程よく暖かい春が待ち遠しく感じられます。
だから、春になれば小説の更新も進む筈……多分。