黒井ここあ

@961_Cocoanna
2016年6月26日に登録

2018年12月7日
純白の抒情詩、連載再開します。
こんばんは。黒井ここあです。オンライン活動がしおしおのぱーだったことを反省し、カクヨムでの連載を再開いたします。ちょうどカクヨムコンも開催中、『純白の抒情詩（リューリカ）』で参戦しました。気に入っていただけましたら、応援をよろしくお願いいたします。併設してある『黒獅子物語』につきましては、自費出版にて第二巻まで刊行されております。あと二年かけて、４冊出し、けじめをつけてゆきたい所存です。
2018年4月25日
王道ファンタジー小説『黒獅子物語』更新しました。
少年王が国を取り戻す王道エピック・ファンタジィ『黒獅子物語』のWEB版、最新話を投稿しました。薄暗い王宮の地下を抜けたグレイを待ち受けていたものとは。よろしくお願いしますっ。 https://kakuyomu.jp/works/1177354054885691256/episodes/1177354054885730027
2018年4月22日
黒獅子物語、最新話投稿しました
https://kakuyomu.jp/works/1177354054885691256/episodes/1177354054885703594 王冠は枷、玉座は檻、王宮は牢獄　実権は宰相の手中に十三歳でヴァニアス国王となったグラジルアスの即位には、実の叔父リンデン伯爵による両親の暗殺と妹の幽閉を伴っていた。王政復古を掲げ宰相となった叔父に実権と妹の命を握られた彼は〈傀儡の少年王〉として従順を装いつつ復讐の機会を虎視眈々と狙っていた。十八歳になったある日、少年は現行政権を覆す仲間を求め、王宮に忍び込んできた美しい娘テュミルと共に旅立つ。それが王国の昏い歴史と秘密に迫るとも知らずに。謎と薔薇の魔法が絡みつく運命の物語。第一巻。すべてを取り戻すため、少年王は旅立つコミティア124新刊『〈黒獅子物語１〉怒れる獅子の旅立ち』のお試し版（全７話）の第三話を投稿しました。主人公グレイを敬愛する少年騎士と秘書が去り、訪れるものとは。よろしくお願いします。
2018年4月20日
王道ファンタジー小説『黒獅子物語』の連載スタート
こんにちは。コミティア124の新刊が間に合いました。 2014年から某所で書いていた、もともとは古き良きRPGにするための緩いシナリオを、きちんと幻想文学として昇華させるプロジェクトが、これで開始となります。傀儡の少年王が美少女に導かれ、運命の渦中へ旅立つ物語です。お試し版は全七話。文庫だと８６ページ分ほどです。残りは350ページあります。ぜひ製品版で少年王たちの冒険を楽しんでください。よろしくお願いします。
2017年4月28日
新連載やります（全四話）
こんばんは。コミティアに原稿が間に合ったよ記念で、新刊『探偵王子とフォルトゥーネ』の序章を公開します。明日の16:00から毎日更新されます。もしも続きが気になりましたらご連絡くださいね。
2016年10月27日
おためし版にしました。
こんばんは。ちょこれいつ秋の新刊『純白の抒情詩』の頒布が開始されています。よって、連載運営を取り下げ、今後はおためし版のみを置いておきます。続きは文庫上下巻の完全版でお楽しみください。窓口はこちらです。 http://961cocoanna.wixsite.com/yokubarichocolatier
2016年10月14日
本格派幻想文学、最新話更新しました。
純白の抒情詩（リューリカ）ウェブ版の最新話を投稿しました。完全版は、COMITIA118にて頒布する新刊文庫にてお楽しみください。よろしくお願いいたします。
2016年9月30日
最新話更新（R-15エリア
お子様にはとても読ませられないシーンがあります。善き大人の皆さまへどうぞ。
2016年9月22日
幻想文学、第二章が完結
ウェブ版はあくまでおためし版です。文庫にのみ収録の書き下ろしで初めて謎が解けるようになっております。
2016年9月3日
更新延期のおしらせ
ちみちみ読んでいただきありがとうございます、ここあです。本日私的な都合により、更新がかないませんでした。明日投稿しますので、どうぞよろしくお願いします。
2016年8月26日
幻想文学・更新しました
自費出版する新刊のおためしもそろそろ上巻の終わりを迎えようとしています。いまのうちにごらんください。
2016年8月19日
本格派幻想文学・連載更新しました
いつもありがとうございます。こんにちは、ここあです。ご存じのとおり新刊作業でおおわらわ、更新頻度はこれで精いっぱいでございます。ちなみにわたしが何者かというのをもう一度書かせていただきますと、幻想文学に魅入られた音楽家にして、小説メインのマルチクリエイタです。物語世界の創造をを、文章、イラスト、音楽と多方面からひとりでアプローチしております。カクヨムさんは各種デバイスからのアクセスが容易なことから、文字置き場として利用させていただいております。こちらの純白の抒情詩（リューリカ）ですが、新刊です。上下巻の文庫として自費出版し、第4回文学フリマ大阪を皮切りにコミティアにて頒布を予定しております。よって、こちらの物語は随時「おためし版」としての運営に移行します。現在は本編のすべてをお読みいただける仕様になっておりますが、第二章完結後から、第一章と最新話のみを掲載いたします。製品版には、物語のすべての謎を含んだ〈神話〉および〈組曲〉の閑話が100ページにわたってもりこまれ、ウェブ版では符号がそろわない仕組みになっております。自家頒布の予定もございますので、その際はぜひお声掛けください。ながながと。黒井ここあ
2016年8月13日
最新話投稿しました。
最新話を投稿しました。 9月18日の自費出版同人誌（文庫上下巻）が完成しましたら、第一章と最新話を除くすべてを削除する予定です。どうぞご覧ください。
2016年7月29日
第二章がはじまりました！
毎週一回の更新日トゥデイです。ひまつぶしにどうぞよろしくお願いいたします。
2016年7月15日
毎週一回の更新日が今日です。
本格派幻想文学『純白の抒情詩《リューリカ》』最新話を投稿いたしました。よろしくおねがいいたします。
2016年7月8日
最新話、投稿しました
純白の抒情詩、最新話を投稿いたしました。妖精と呼ばれる少女・リュリにはお友達がいます。それも、小さな可愛いお友達が……。どうぞお楽しみください。
2016年7月1日
本日更新、最新話！
こんばんは。古き良きハイファンタジーをこころがけ鋭意執筆中の『純白の抒情詩《リューリカ》』の第5話が本日、22時に予約投稿されます。どうぞよろしくお願いいたします。
2016年6月26日
はじめまして、ここあです
ここを分署にすべくまいりました。連載小説は同人誌にまとめる予定の作品より、本編のみ抽出したものです。神話・間奏曲は文庫に、完全版として収録されます。なんとなしに楽しんでもらえると嬉しいです。いろんなミスがあった時は、こっそり教えて下さいましね。