山吹祥

@8ma2ki
2024年8月10日に登録

ラブコメ
現代ファンタジー

3月4日
近況ノートらしく近況報告です
お久しぶりです。山吹です。転職で慣れない仕事にも、ようやく慣れてきた今日この頃。新作の同時執筆は山吹には難しかったとへこたれる毎日。半袖で過ごせそうだなと思いきや雪が舞うおかしな気候。健康が取り柄の山吹もちょっぴり不安ですが、皆さんも体調にはお気を付けくださいね。さてと、本題へ移ります。本日の１９時より新作の公開を開始します。ジャンルは百合ラブコメです。百合コンに参加しますので、少しでも面白いと思ってもらえたら応援して貰えると嬉しいです～！また、先月からお知らせしていた通りに現在公開している『アルバイトをクビにされたけど同じクラスの美少女に拾われて一緒に働くことになった』こちらの作品を今月末で非公開とさせていただきます。多くの方に読んでいただき、言葉に表せないくらい山吹も嬉しかったです。応援して下さり本当にありがとうございました。つきまして、本作を非公開とする日まで、限定公開している三話分のＳＳを順次公開させていただきます。これまで郡と美海の二人を応援して下さった皆さま。よろしければ、もう少しばかりだけお付き合い下さい。ということで、報告でした。当記事を最後まで読んでくださりありがとうございました～！山吹
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1月3日
ひろすく限定ＳＳ「触ってみる？」　【時系列】１５２話
サポーター限定
1月3日
ギフトのお礼です！
あけましておめでとうございます。お久しぶりです。山吹です。日頃より山吹の作品を読んでいただき、ありがとうございます。完結してから暫らくぶりですが、山吹にとっては三人目となる、『アルバイトをクビにされたけど同じクラスの美少女に拾われて一緒に働くことになった』の、読者様からギフトをいただきました！！　やっぱり感激～！！完結設定しているのに、こうして読んで下さる方がいる。嬉しいですね～！！正雀阪神さん、嬉しいコメントと一緒にギフトを贈って下さりありがとうございます～！！さて、ギフトのお礼という事で、今回も限定ＳＳを公開いたします！今回は「衣替え」の余談についてですが、これまで同様に「限定ＳＳを読まなければ本編を楽しめない」というものではなく、ちょっとしたものです。あっ！３月、遅くとも４月くらいに新作の連載を予定しています。 ◇ラブコメが２本 ◇ファンタジー（ポストアポカリプス）が１本 ◇ひろすく２年生編へ向けての改稿作（リメイクです）あくまで予定ですので変更のさいはご了承下さい。体調や仕事、公募向けの進捗次第で前後するかもしれません。開始時期が確定したら、都度ご案内させていただきます！ということで、お礼と報告でした。当記事を最後まで読んでくださりありがとうございました！山吹でした
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9月24日
ひろすく限定SS「入学式」　【時系列】タイトルの通りです
いつも応援ありがとうございます。ささやかではありますが、未公開のこぼれ話となります。本編のどこかに組み入れようと思っていましたが、入れずじまいでした。 ▽△▽ 　入学式が終わり、クラスメイトとなった人たちが、保護者や中学からの友人と帰宅する中、僕は去年の学校見学会の時から気になっていた図書室へ足を運んだ。　扉に手を掛け、横にスライドさせようとした時だ。「郡くん！」と声が掛かった。振り向き、姿を確認。　小学一年から、ずっと同じクラス。僕唯一の友人、幡幸介。　そして、離れた位置から声を掛けてくれた人は、幸介のお母さんの千恵子さんだ。「郡くん、改めて――高校入学おめでとう」「ありがとうございます。千恵子さん」「こら、千恵さんでしょ！」「はい……千恵さん」「うちの幸介と違って本当にいい子ね、郡くんは」「うっせ！　悪かったな、不良息子で！」「言われたくないなら、郡くんの言葉遣いを少しは見習いなさい」　ふん――と、鼻を鳴らしそっぽを向く幸介。　それに呆れたように「ふぅ……」と溜め息を漏らす千恵さん。　昔からよく見られる日常茶飯事だ。「今日この後は？　よければ家に来ない？　入学祝いに、早百美が気合い入れて夜ご飯を作ってくれるみたいなんだけど？」「お誘い、ありがとうございます。ですが、この後はアルバイトの面接がありまして。それに、慣れない部屋でクロコも不安に過ごしているかもしれないので、夜は家にいたいなと」「そっか……。私も早百美も残念だけど、一人暮らしを始めたばかりだものね。アルバイトの面接、頑張ってね」「ありがとうございます」そう頭を下げると、千恵さんは車を取りに行くと言い残し去って行った。「郡が来ないなら、早百美の気合いもどっか明後日の方に飛んでいきそうだな」「むしろ僕がいない方が、気合い入れて作ってくれるでしょ」　幸介は「やれやれ」そんな風に肩を竦めた。　それから、何か言い難そうにして――。「まあ……同じクラスだし、何かあれば俺を頼れよ？」「ありがとう。その時は頼らせてもらうよ」「おう！　遅れたらまた小言が飛びそうだし、トイレも行きたいから俺は行くけど、郡は面接まで図書室か？」「そのつもり」「そか。んじゃ、バイト決まったら教えろよな！　遊びに行っから！」　最後に「また明日な！」と白い歯を輝かせてから、幸介も去って行った。　面倒見がいい上に、相変わらず顔もいい。　この分なら、明日は今日以上にクラスの女子が騒ぎそうだ。　幸介の後ろ姿を見送り、今度こそ図書室へ入ろうとしたが、扉窓越しに一人の女子生徒と目が合ってしまった。　退出が先、そう考えた僕は体を横にずらし先を譲る。　ペコッと頭を下げた女子が、ガラガラガラッと扉を開き退出する。歩き出した姿を確認してから、図書室へ入ろうと上履きを脱ごうとしたのだが、「あの」と声が掛かり、またしても阻止される。「ひ、久しぶり……だね？　私、同じＡクラスの上近江美海です」　久しぶり？　失礼と思いながらもジッと見てみるが、記憶にない顔だ。　誰かと勘違いしているのかもしれない。「僕は八千代郡です。声を掛けてくれたところ悪いのですが……おそらく人違いだと思います。僕と上近江さんは確か今日が初対面ですよね？」　しおれた花のように、明らかにシュンと項垂れる上近江美海さん。　悪い事をしていない筈なのに、罪悪感を覚えてしまう。「そっか……。ごめんね、変なこと言ったりして。気にしないでね」「ええ、大丈夫です。同じクラスみたいですし、これから1年よろしくお願いいたします」「うん、こちらこそよろしくお願いいたします」　頭を下げた上近江さんの肩に掛かる髪が、スルリと滑り落ちた。　丁寧で、それに綺麗――な、所作をする人だな。「あ……じゃあ、私は行きます。またね……八千代くん」「ええ、また。お気を付けてお帰りください、上近江さん」「――っ！？　うん！　ありがとうっ」　よく分からないけど、しおれた花が元に戻ったようだ。　どこか嬉しそうに去って行く彼女を見送り、三度目の正直、図書室へ入室。　司書の先生と挨拶を交わしてから、純文学のコーナーへ。「……可愛い子だったな」　美波と同じくらい、整った顔立ちだった。　今日は特に目立っていなかったけど。　幸介同様、明日以降は彼女の人気が爆発しそうだ。　夏に咲く、向日葵のように明るい笑顔が、そう予感させた。
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9月24日
ギフトのお礼です！
こんにちは。山吹です。日頃より山吹の作品を読んでいただき、ありがとうございます。昨日、山吹にとっては二人目となる、『アルバイトをクビにされたけど同じクラスの美少女に拾われて一緒に働くことになった』の、読者様からギフトをいただきました！！　感激！！贈って下さったsone3833さん、ありがとうございます～！！ちょっと嫌なことがあって、悶々としていましたが、おかげで元気が出ました！（単純）本当に、ありがとうございます。さて、ギフトのお礼という事で、今回も限定ＳＳを公開いたします！今回は「入学式」についてのお話ですが、前回同様に「限定ＳＳを読まなければ本編を楽しめない」というものではなく、ちょっとしたものです。ということで、お礼でした。当記事を最後まで読んでくださりありがとうございました！第七章こぼれ話のあとがきでもご報告いたしましたが、10月中旬には春休み編をアップいたしますので、これからも『ひろすく』の応援よろしくお願いします！！あ、あと！　第四章以降の登場人物紹介は、もう少々お待ちください。山吹でした
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9月2日
おすすめレビューへのお礼です！
こんにちは。山吹です。日頃より山吹の作品を読んでいただき、ありがとうございます。さて、タイトルの通りです……なのですが「yu2407さん」がなんと、最近完結しました『ひろすく』と短編物の『ラブコメ共通点』の二作品へ書いてくださりました。（これで全作品へいただいたことになります）素敵なレビューで、山吹、朝から頬がゆるんゆるんとなってしまいました～！ yu2407さん、いつも応援ありがとうございます。読んでくれた上に、手間や時間を割いてレビューを書いてくださる。もう、作者冥利に尽きます。本当――に！　嬉しいです。面白さが少しでも届いているのだと実感できて励みになりますし、ニヤニヤとしながら読ませていただいております。「2年生編」も含めて、今後も物語を作っていけるよう精進していまいりますので、引き続き温かい応援のほどよろしくお願いします。
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8月30日
「ひろすく」キャラ紹介と限定ＳＳについて
こんにちは。山吹です。前回の近況ノートでご報告していた、キャラ紹介についてです。本日、一先ず第一章だけザックリとしたものを差し込みました。最終話まで読まれた方は知っている内容でもありますが、見てもらえたら嬉しいです！それでまとめた事で気付いたのですが…………。山吹は全ての登場人物を覚えているのですが、各章の内容それぞれにまとめてみると、あれ？なんか多いぞ……第一章からこんなに出ていたのか……これだと、山吹以外の人は覚えきれないかもしれない。もっと早くにまとめて紹介したらよかった――と、猛省しました。意見やアドバイスくれた方、ありがとうございます。第二章以降も時間を見つけて順次追記していきます！それと限定近況ノートについてです。先日、ギフトを贈った読者様──つまり「サポーター」ができました。作者が限定近況ノートを公開している場合、それを読むことができる……ということです。ただ、山吹はカクヨムを始めたばかりでもあり、これまでの現在、限定近況ノートを公開しておりませんでした。掲載していないＳＳというか、こぼれ話がまだいくつか残されております。他にも、自分としては書きたかったけど本編には載せにくいものがアイディアとして残っております。だから折角なのでそれらの一部を限定ＳＳとして公開しようと思いました！とは言っても主に「日常系」や「展開を早めるために省略したエピソード」など、本筋から離れたものを不定期で公開予定しております。ですから、もちろんのこと「限定ＳＳを読まなければ作品を理解することはできない」ということではありません。本当にちょっとしたものです。ということで、ご報告でした。当記事を最後まで読んでくださりありがとうございました！第七章のこぼれ話は、9月中には更新いたしますので、これからも『ひろすく』の応援よろしくお願いします！！
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8月30日
ひろすく限定ＳＳ「１０回ゲーム」　【時系列】第五章完結から第六章完結まで
いつも応援ありがとうございます。ささやかではありますが、未公開のこぼれ話となります。『時系列』文化祭後から交際に至るまでのとある日の話です。 ▽△▽ 「ねぇ、こう君？　ゲームしよう！」「いいけど……テレビの影響？」「ふっふっふ～、さすが私のことを分かってくれてますねぇ」「そりゃーね？　幼馴染ですから」　アルバイトの休憩中。　ニュースが見たくて点けたテレビ。その後の番組で『10回ゲーム』が流れていた。　だから分かっていたのだと思うのに「幼馴染ですから」と可愛いことを言ってくれる。そんなこう君も私は好きだ。　そしてその「好き」にちょっとだけ思うところがある。　私から言えば、こう君はお返しに「美海の笑う表情も好きだよ」と言ってくれる。それは嬉しい。何なら、頭を撫でてくれたり、繋ぐ手をギュッとしてくれたり、目をクシャッと柔らかくさせて言ってくれる。　こう君は12月23日に告白すると遠回しに伝えてくれている。　だから今は直接的に「好き」とは言わず、私を褒める形で「好き」を返してくれる。　普段の行動からも想いはこれでもかって伝えてくれるから、何も不満はない。　でも、私は欲張りだからね？　こう君に「好き」って言ってもらいたい……と思っちゃう。。　だから私は10回ゲームを利用しようと考えた。　同じ言葉を10回繰り返し言った後に、質問をして回答する簡単な遊びを。　代表的な問題だと、解答者に「ピザ」を10回言わせて、出題者が肘を指差し「ここは？」と質問する。解答者が「膝」と答えたら、解答者の負けとなる。　休憩時間もまだ残っているし、　おまけで、こう君が答えを間違えて悔しがる顔もちょっと見たいなとも思い、勝負を仕掛けてみたのだけれど――。　ちょっと捻くれている意地悪なこう君は、この手の問題が得意だったみたいで、悔しがる顔を見られるどころか、反対に見せてしまう結果となった。　中でも私が一番悔しいけど嬉しい……複雑な気持ちとさせられたものが――。「次は美海の番だね」「次こそはちゃんと当ててみせるからね！」「期待しているよ。それじゃあ……かわいいを10回言って」「かわいい、かわいい、かわいい――――――」「――かわいい。はいっ、言ったよ！」「本当にね。美海はいつだって可愛いよ」　私が仕掛けるよりも先に、仕掛けられてしまったのだ。　もう、不意打ち過ぎて私は瞬時に顔を染め上げてしまった。「ずるい！」と目で訴える私に、したり顔を向け、その後に私が好きなクシャッとした目をするものだから、何も言えず余計に悔しい思いにさせられた。　でも、次は私が仕掛ける番！　そう気持ちを切り替えて問題を伝えた。「……好き、好き、好き――――――」　ただのゲーム。それでも「好き」を連呼されて喜ぶ私は単純だ。　欲を言うなら、私から目を逸らさず言ってほしかったけど、ちょっと恥ずかしそうにしているこう君を見られたから満足だ。「――好き。はい、言ったよ」「えっと……わたし、は？」　おそらく「私も好きだよ」と答えるだろうと、こう君は予想していたはず。　それなのに予想を裏切る質問をしたものだから、こう君は分かりやすく固まった。　正解の答えは『上近江美海』となるけど、こう君はどう答えるかな。　間違えてほしい。そう期待しながら解答を待っていると。「…………好き」　と、小さな声で言ってくれた。　こう君は正解、不正解分かった上で、それでも「好き」と言ってくれた。　私が「正解は上近江美海でした」と告げると、照れながら「間違えちゃったか」と、顔を背ける可愛いこう君を見られた。　もう私は大！　大！！　大満足だ！！　そう思ったのにっ！「（まあ、間違いじゃないんだけどさ）」　と。ボソッと微かに聞こえてきた呟きが。　でもとんでもなく鋭いひと言が。　今日一番に私の顔を真っ赤に染め上げさせた。　こう君は本当にずるい！！　私と同じくらい染めてまで呟くところもずるい！！　今のは凄くよかった。嬉しかった。普通の「好き」よりも特別感があった。　交際する前にしか経験できないもどかしさだった。　あぁ～～……でも、嬉し悩ましいけれど――。（早くこう君の彼女になりたい）　そして好きなだけ伝え合いたい。　何の気なしに仕掛けた10回ゲームのせいで、満たされるどころか欲張りな気持ちが増々強くなる休憩時間となってしまったのだ。
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8月29日
「ギフトのお礼」と「おすすめレビューのお礼」です
　皆さん、こんにちは。山吹です。　今朝起きてまだ頭がポーッとする中でカクヨムを開くと、山吹の目に見慣れない通知が2件映りこみました。　ええ、そうです。タイトルの通りです。なんとっ！！『アルバイトをクビにされたけど同じクラスの美少女に拾われて一緒に働くことになった』　の、読者様から初めてギフトをいただきました～～！！　続けて続けて、別の方からはおすすめレビューもいただけました～～！！　もう、一気に目が覚めましたよね。　本作でのレビューは初めてでしたし、ギフトをいただいた事も初めてでしたので、妙にソワソワしてしまいました。　無駄に室内を歩く挙動不審な行動をしたものだから、愛猫が山吹を冷たい目で見ていました。　まあ、それはさておき――。　生涯乱視さんは、小説家になろうで連載を始めた当初から追ってくれており、いただける感想なども励みとなるものばかりで、山吹のモチベーションもうなぎ登りでした。郡と美海の姿を後ろで眺めるあーちゃんばりに、ニヤニヤ顔でした。　ギフトもそうですが、最初から最後まで応援してくださった事が何よりも嬉しかったです。ありがとうございます。　2年生編でも、郡ことこーくんと美海ことみゅーちゃんの物語は仲睦まじく続いていきますので、この先も応援いただけるよう励んでいきますね！　kaimu328さんからは、こう何というかそうですね……。　素直な感想を述べるなら照れました。登場人物、物語の構成、その他いろいろ……多くの褒め言葉によって朝からニヤついてしまいました。　物語を考えて、その中でも郡ならどうする。美海ならどうする。他の子たちはこの時にどう考えて行動する――――と。　拙いながらも、山吹自身が自信をもって面白いと感じ、時には目や鼻を湿らせながら紡いだだけに、郡の中では一番嫌な人物となっている須賀川副店長でさえも山吹はかわいく思っており、kaimu328さんがストレートに褒めてくれた事が、凄く嬉しかったです。　レビューありがとうございました。（内緒ですけど……）　美海にせがまれて女装した郡とデートするお話は、2年生編秋の季節でお披露目する予定でプロットを組んでいます。　ギフトを贈ってくださった「生涯乱視」さん。　おすすめレビューを贈ってくださった「kaimu328」さん。　この場で改めてお礼申し上げます。　本当にありがとうございました。とても嬉しかったです～～！！　他にもフォローしてくれている方、感想をくれる方、★や❤を付けてくれた方、読んでくれている方々に感謝を。いつも応援ありがとうございます。　さてさて。　山吹が予想するよりも多くの方から、キャラクターを褒める言葉も届いてきております。　登場する人数も多く、読み進めていくうちに「あれ誰だっけ？」と思われる機会も増えてきているかもしれません。近々、各章の終わりにでも人物紹介を差し込みますので、その時にでも読み返してもらえたら嬉しいです～！！　ということで、当記事を最後まで読んでくださりありがとうございました！　1年生編本編は終劇となりましたが、こぼれ話や第七章エピローグ的な春休み編を順次公開していきますので、これからも「ひろすく」の応援をよろしくお願いしますっ！！山吹祥
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8月21日
レビューコメントをいただきました！
『～狼建国記～その狼は向日葵の花を咲かせたい。』こちらで、初めてレビューコメントをいただけました！レビューしてくださった方は『@yu2407』さんです！細かいところまでしっかり読んでくださり、ありがとうございます。作者としては物凄く嬉しいですし励みになります！！いずれ、幼少期編から書きたいなーと考えておりますので、その際にも応援頂けたら嬉しいです。フォローやレビュー評価、応援コメントをもらえる事も嬉しいですが、やはりレビューコメントをいただけると、愛されている（大袈裟？）と思えるから非常に嬉しいですね。本当にありがとうございました！！そして、こちらの作品は現在連載している「アルバイトをクビにされたけど同じクラスの美少女に拾われて一緒に働くことになった」第五章の作中から生まれたものです。本作、山吹が想像していたよりも多くの方に読んでいただけているようで、執筆の励みにもなっております。書いたものが誰かに読んでもらえている。それが形として分かると、「もっともっと書きたい！」という気持ちになります。 9月中旬に予定する【完結】を迎えるまでは毎日更新となります。それまでどうかあたたかく見守っていただけると幸いです。他にもフォローして下さっている方、★を付けてくださった方々に、この場を借りてお礼を申し上げます。いつもありがとうございます。それでは、本日はこのあたりで。山吹祥