中華BL、とくに仙侠ファンタジーよく出てくる用語を作中でも使用しているので、用語、造語をまとめました。
【用語】
◆鳳凰…鳳がオス、凰がメス。作中では人の姿をしています。翼は出し入れ可能。金鳳、銀凰も造語です。
◆崑崙(こんろん)…世界の西にある仙郷、作中では、天仙たちら理(ことわり)を重んじ、規律に乗っ取った修行を行っています。西王母は女仙たちを束ねる主神で、瑶池(ようち)という場所に住み、不老不死の果実「蟠桃(ばんとう)」を管理すると言われています。
◆蓬莱(ほうらい)…作中では崑崙とは対極で、仙人達は情を重んじ、東の海の果てにあると言われる桃源郷です。人と仙がまじり平和に暮らしています。
◆半仙…蓬莱で修行中の人間を指す言葉で、師匠である仙について学びます。白雪は癒しの術と薬学を学んでいます。【造語】
◆霊命(れいめい)…命そのものや、体の中に巡る気まで含めて言うことも。造語です。
体内を流れる霊力も、鳳暁の場合は「炎の気」「炎気」、白雪は「息」「気息」などと言っています。
◆閉関(へいかん)…一定期間、閉じこもり、修行すること。作中では炎の洞窟ですが、本来は気の満ちた静かな場所(洞窟や道観)に閉じこもって修行に専念します。期間は数日から何十年単位と幅広いです。
◆双修(そうしゅう)…ふたりの修行者が性的に身体を繋げ、霊力を二人の間で循環させる修行法。一般的には強い方から弱い方の体内で霊力を循環させます。ふたりでえ〇ちする修行なので、仙侠ものの中華BLで大活躍します。
作中では互いを補い合うための鍛錬ということにしています。