今年も、この時期がやって参りました!
そして、わたし‥‥‥受験生です。
ホントはこんなことをしてる時間なんてないのかもしれませんが、それでも、どうしても、書きたい作品ができてしまいました。
この話は、わたしが初めて書いた小説の改正したものになります。考えたのは、小学校6年生のときで、部屋を掃除してた時に見つけました。ただ、あの時は、時間がなくて、かなり無理矢理に完結させてしまっていたので、今回でリベンジをしたいです。
そして、『色彩』の最後の一話もそろそろできると思います。
時間と作者の余裕があれば、短編も参加したいと思います。
あいかわらずの、不定期連載になりますが、どうか最後まで付き合っていただけると嬉しいです。