🎏こどもの日の夜、6:00までに夕食を済ませた後。父親は、かなり眠たいので、7:00頃に、もう風呂もやめて、寝ようと、普段寝ている木造の父親の部屋で眠っていたそうです。自分は、風呂に入り、最後戸締りをして、就寝しようか?と思ったとき・・・時刻は9時過ぎ、寝ていたはずの父親に呼び出されました。「もう、寝たんじゃないの?」と思い、下に行き、父親のもとへ、すると・・・「さっき、寝ているとこに来たか?」と、しかし、行った覚えないので・・「いいや!行っていない」と答えたのだが。・・・聞いてみると、「自分の幽霊???が枕元に立っていて、叩き起こされた?」と・・・自分は、そこには行っていない・・・いや行けないはずです、その木造の出入り口は、雨戸になっていて、内側からしか開け閉め出来ません。夜、寝るときは、その雨戸をきっちり閉めて、寝ています。自分の部屋は、別の鉄筋のもと工場の2階なので・・・父親の寝ている部屋には、夜雨戸が閉まっている以上、行くことが出来ないのです。しかし、父親は「夢ではなく、はっきりしていた」とのことです。私、生きてますよね!?