皆様、こんにちは。式条です。
いつも読んでいただきありがとうございます。
リライト作業、順調に進んでおります。
旧版からリライト版の第五章へそのまま読めるように執筆するつもりでしたが、結構改変があるのでリライト版最初から読んでくださいという感じになりそうです。
というか、改変もそうなんですが、『構想的には最初から決めていたけど、読者視点で分かるようには描いてない設定』を表面化しようと思っていて、
結構物語の厚みも増えているんじゃないかなと思っています。
まあ、そんな話はどうでもいいと思うのでミラの設定ノートを公開いたします。
■名前:ミラ・レーヴェンス
■誕生日:6月8日
■種族:人間
■容姿:28歳の茶髪癖毛の青眼
■性格:真面目、内気、好奇心旺盛
■服装:眼鏡、タイトなブラウスに、タイトなトラウザーズ、その上に白衣
■好きなもの:師匠、古代魔術の研究、紅茶
■嫌いなもの:両親、自分や師の研究を否定する頭の固い連中
■備考:
元王立考古魔術研究所の主任研究員。12歳で魔術学院を飛び級で卒業した本物の天才だが、実用化(兵器化)ばかりを優先する研究所の方針に合わず、追放された。
唯一の肉親以上の存在だった師匠が他界後、彼の研究資料を守るために全財産を使い果たし、さらに生活能力の欠如から家賃滞納で路上生活者に転落していたところをカナメに拾われる。
カナメたちと出会うことで、自分の居場所を見出し、捕食者である彼ら家族を支える頭脳としての役割を担うようになる。
■作者備考
ヒロインの一人であり、物語の「知」を担うキャラクターです。
当初の構想では、もう少しマッドサイエンティスト寄りの、自分の好奇心のためなら周囲を顧みないタイプにする予定でした。ただ、カナメのパーティが「人外の怪物(シルヴィア)」や「呪いの武器(刹那)」、「失敗作と呼ばれたキメラ(ルナ)」という構成なので、そこに加わる人間枠としては、彼女自身もまた「社会に居場所を失った者」であるべきだと考え、今の「追放された天才」という形に落ち着きました。
身だしなみには無頓着なタイプですが、普通に美人です。
服装に関しては私の趣味です。こういう学徒にはぴちぴちの服に白衣を着ていて欲しいのです。(この性癖はどこから来たのだろう。自分でもこのリビドーのルーツが分かりません)
最初はホットパンツ履いてへそ出して、めちゃくちゃ丈の短いぴちぴちのシャツを着て、その上に白衣を纏って欲しいと思っていましたが、流石にミラはそこまで攻めた服装をしないなと思ったので自重しています。
今のところ描写はありませんが、路上生活での苦い経験と、少しでもカナメたちの役に立ちたいという想いから、シルヴィアに料理を教わったり、家事を手伝ったりしています。
紅茶が好きなのもシルヴィアの影響です。
専門分野はもちろん、専門外でも知識欲を刺激するものであれば喜んで飛びつきます。
ザガンから過去に魔道具の鑑定を依頼されており、その際も、「報酬なしでも構わない」と喜んで引き受けようとしました。
しかし、ザガンもザガンで商人ですから、仕事に対しての報酬は払われるべきだと考えるタイプなので、しっかりと報酬を払われています。
以来、定期的に鑑定を依頼しており、ザガンも人柄を気に入り、『先生』と呼んで慕っています。
連載再開までお待たせしますが、引き続き応援をよろしくお願いいたします。