アルテミス2計画が液体酸素と液体水素でロケットを打ち上げているのを見て、改めて「すごいな」と感動しました。
僕の小説に登場する明里も、酸素と水素を使ってゴーレムを倒すシーンを描きましたが、この二つが反応すると約3,000℃という、太陽の表面温度に迫るほどの超高温(酸水素炎)が発生します。この熱を使えば、鉄やプラチナといった頑丈な金属すらドロドロに溶かし、溶接や切断まで可能になります。
科学の力って、現実でも物語の中でも本当にロマンがありますよね。
明里はまだ気づいていません。自分が手にしたその力が、魔法しか知らないこの世界の常識を、どこまで塗り替えていくのかを。
続きをお楽しみに。