ライブ感で書いてるから3回程書き直しました。ムズいィ! どうも、真上です。この話3時間かかりました。
さて、主人公がチートに目覚める序章といった感じの今回です。未来視通りマルルが貫かれるかどうかでめちゃくちゃ迷いましたが、ヒロインにめちゃくちゃ甘い作者なので、痛い思いさせたくないに振り切れました。
その代わり、主人公がくっそ程つらい思いしてますがバランス取れてますね!(にっこり
その分の見返りを今から手に入れるから許してとしか言えないです。
さて、一章は今5万字ちょい、主人公がスキルに目覚めるのと、敵倒すのと、外に出るのと、ざまぁ。ここまでで一章ですね。
ようやく一章の終わりが見えてきてホッとしてます。思ったより伸びないのはざまぁが足りないからですかね?
この話、別に追放いらなかった気もするなぁ、と思いますが、キャッチーな感じを狙って入れてみたのもあります。
普通にスキルになってスローライフでもよかったかも⋯⋯まぁ、やっちまったもんは仕方ない。
頑張って執筆していくので、皆様よろしくお願いします。
では、仕事の準備します! では!