たまに思うのが自分の適性値という奴はなんなんだろうと言うお話。
胸が躍るような熱い冒険物を書くのは確かに自分の書きたい物なんだろうけど、実際の適正としては、感動が出来るような現代ドラマの方が文体にあってるんじゃないかとか、ギャルゲみたいな最初は軽いノリから始まってどんどん重い話になっていくみたいな方が合ってるんじゃないかとか、想像は尽きないわけですよ。
ということで、今回現代ドラマで、恋人が植物へと変わっていく、一風変わった悲恋みたいなのを書き始め…………は? また新作増やしたの? マジお前ふざけ……
いや、聞け私よ。これはアルファポリスでそのうち開催されるであろうじんわりほっこり賞にも出す予定の作品だ。だからここでストックを書き溜めておこうと!
いや、今やり始めることでもないだろうがよぉ!!!
と、脳内喧嘩を繰り広げながら始める作品です。ぼちぼち更新していきます(流石に毎日は無理
というわけで、これからもよろしくお願いします()