竹内緋色、知ってるんだ…これが嵐の前の静けさだって。良くないことの前触れだって…
さて。心機一転。
『少年少女と100の問答』というのを連載しはじめたらしいですよ、竹内緋色さんは。毎日一問ずつ書くんだってさ。
ふと、どんなタグをつければいいのかと毎回悩むわけである。
多分、竹内緋色史上一番の難問だよ…
『ねえ、あなた。竹内緋色はどんなタグをつければいいと思う?』
「作者がアイツを騙ってんじゃねえぞ。××××を××××すんぞ」
『ひぇえッ!!』
とまあ、こんな感じの物語です。本来は会話文だけのつもりでしたが…そのうち会話文だけになるかも。
ノスフェル!
ネプテューヌVが地味にシビアゲーです。
タグどうしようかな…これこそ竹内緋色と100の問答だよ…
上手いことを言ったのでここで退散。
以上、竹内緋色でした!
(自分で上手いことを言ったっていう奴があるかよ)
(ぬふふ。これが実は『100の問答』のフラグに――おや?誰か来たようだ…)