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上遠野師匠についてとか

上遠野師匠の集いなる自主企画に参加させていただきました。
神か!この企画神か!
いつかこういうものができるだろうと思いつつ、できないので自分で作ろうかとも思った時期もありましたが、自信がなく行動に出せませんでした。
応募作品は師匠色が薄いものなのであれなのですが、師匠の作風も今のネット小説では逆風という気もして、最初はクソ明るく行きたいというのもありましてね。うん。一唱の最後などはあ、パクったなみたいなのが増えます。たぶん。

さて。近況報告と致しましては新作『花火に夜空を』を執筆中です。恐らく10月から連載かと。『死亡まほ』シリーズのスピンオフ、『赤い空、月の影』の過去編です。
あの残酷な話ではないですが、シリーズ通して読むとちょっと心が痛むやもしれません。
魔法も妖精もワームも魔法少女も魔女もない話です。ちょっと作中で説明はしますので、単独で読んでいただいても問題はないかと。
あと、本編の『死亡まほ』は10月に第2傷を終えます。カクヨムはのんびり各週連載なので遅くて申し訳ないです。
竹内緋色的には第一唱の明るい感じ、でも闇は深いってのがいいのですが、第2傷のような戦闘激化、暗く憂鬱、でも主人公は希望をもって戦うってのがいいのでしょうか?
ちなみに、主人公はキワムではありません。フキとそしてもう一人。
まだ小なろでも解明できてないですのでご内密に。

(上遠野師匠の作品はある程度あつめたけど、蛇の書籍化されてないのとか入手困難なんだよね)
(本が入りきらず、大家さんに迷惑をかけるのはいい加減にしろよ。それと作者は上遠野先生と関わりもなく勝手に師匠呼ばわりしてるだけだからな)
(私に『メディア』の本を持たせたのはミスマッチではないかしら)
(まさか、あなたは--)

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